ヘリコプターの旅 2009年6月27日


  ヌエバエシアのジャトロファ農園の見学をヘリコプターで行なった。陸路であれば往復12時間はかかろうというものが、たったの3時間で済ますことができた。快晴に恵まれた今日は、普段は見ることのできない空からのマニラ、そしてマニラの北、ブラカン、ヌエバエシヤ、パンパンガなどの風景を満喫することができた。

CIMG9308s-4マニラ・ドメスティック・エアポートを出発。 

  アヤラ財閥が開発しているコンドミニアム「The Residence Green Belt」の威容。今、マニラで一番高いビルだ。右はマカティの商業の中心、アヤラセンターのグロリエッタ。これもアヤラ財閥の開発だ。

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 同じくマカティのビル群。前の写真とは90度角度が違う。中央のビルはシャングリラホテル。右はアヤラ通り沿いのパシフィック・プラザ。マカティで最初の高層コンドミニアムだ。

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 左はブエンディア通りとジュピター通りが並行して走る。左手前がウルダネッタ・ビレッジ、右はベルエアー・ビレッジの住宅街だ。マカティの中心市街地はこのほか、フォルベスパーク、ダイスマリニャス、サンロレンソーなどの高級ビレッジに囲まれている。右の写真はマニラ唯一の川ともいえるパシッグ・リバー。この先、マカティ中心市街地から外れて庶民の街と住宅が延々とつづく。

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 左はこのブログでもたびたび紹介しているEDSA通りのMRTの延長工事。右はすでにブラカンの田園地帯に入ったところにあったマンゴ農園。CIMG9332s-4CIMG9340s-4

  マニラから北はバギオまで、ブラカン、パンパンガ/ヌエバエシヤなど県が続くが、ほとんどまっ平らの平野が延々と続く。規模としては関東平野よりはるかに広大だろう。しかもどういうわけか河がほとんどない。

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 農園に到着したヘリコプター。これから帰途に着く。右の整然とした建物群はなんと養豚場だ。

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 広大な平野にぽっつりとそびえるアラヤット山、第2次世界大戦中、抗日ゲリラのフグハラハップが立てこもったことで有名。右はピナツボ山の火山灰によって埋められた河。帰りは西側の山岳地帯に近いところを通ったので河が多かった。

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ケソン市は大学の街としても有名で、フィリピンの名門、アテネオ大学のキャンパス。中央の道路の右側は天下のフィリピン大学(University of the Philippines)の広大なキャンパス。

CIMG9383s-4マカティに次ぐ第2都心として発展が目覚しいオルティガスのビル群。右はSMメガモールだ。

CIMG9387s-4CIMG9391s-4  第3の都心として開発が進むのがボニファシオ・グローバルシティ。手前はマニラ・ゴルフクラブ、都心にあるため、会員権は今でも4000万円という高嶺の花だ。右は2階建て高速道路のスカイウエイ。ほとんど車が走っていない。元ラモス大統領の偉大なる無駄遣いといわれているが、現在も延長工事が進められている。

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マカティの中心市街地の4分の一を占める超高級住宅街のウルダネッタ・ビレッジ。ほとんどの家にはプールがあり、お金持ち達が住むフィリピンの別世界だ。

CIMG9401s-4最新鋭のNAIANinoy Akino International Airport)の第3ターミナル。現在はセブパシフィックの専用だが、近いうちに老朽化した第1ターミナルにとって代わる事になるだろう。

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