熱々のパンデサールはいかが 2010年2月12日


 パンデサール(Pandesal)とはパンの一種だが、直訳すると塩パンといったところだ。かすかに甘みがあって焼きたてはそのまま食べてもとてもおいしい。直径5cmくらいの小さなパンで、一個たったの2ペソだ。評判のパンデサールを売る店がマカティの北のはずれ、パシッグ川沿いのJPリザール通りにある。フィル・マリスというパン屋さんは裏でパンデサールを焼いており、焼きたてのパンを売る午後3時ごろになると店先に人が絶えない。CIMG8278s-4CIMG8264s-4

しばらく前、小さな女の子を連れて事務所にやってきた退職者がいた。まだフィリピンに来て数日という3歳くらいの女の子は、お腹がすいたようで、パンデサール、パンデサールとフィリピン人の母親におねだりしていた。その時はまだパンデサールが何かを知らなかった私は、あとからそれを見せられてびっくりした。しかし、食べてみると意外とおいしくて、その子がねだっていたのもわかるような気がした。 

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先日、児童養護施設でボランティをしていてなくなった日本人は、おやつ時になると、このパンデサールを買ってきて施設の職員に配るのが習慣だったそうだ。パンデサールは店先にはおいてなくて、注文すると売り子が中に入って行って、熱々のやつを持ってきてくれる。一つたったの2ペソだから、50ペソで25 個、100ペソ買ったら50個でかなりの量になる。

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その売り子がなかなか愛想が良くて一枚写真を取らしてもらった。ポーズもとってくれたが、良く写っていないので割愛する。

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