旧札が使えなくなる 2015年11月6日


中央銀行によると、2010年から新紙幣への切り替えが開始されたが、旧紙幣は本年末で使用ができなくなる。ただし、2016年中は銀行で新紙幣に交換することができる。2017年からは紙幣としての価値を失う。

CIMG2707PRAの支払い窓口に張り出された中央銀行の告示

新紙幣が発行された当時は、珍しくて、ピン札を大事に取っておいた。同時に旧紙幣のピン札も残すように心がけたが、旧紙幣のピン札を手に入れることは容易ではなくて、現在手元にあるのは、20ペソ、100ペソ、200ペソ札の3枚だけ。新紙幣は、その後、珍しくともなんともないので、使ってしまった。

昔、旧紙幣のピン札を日本に持ち帰り、そのまま保管している人は、しばらく(10年単位の期間)持っていれば高く売れるかもしれない。一方、箪笥を調べて旧ペソ紙幣を見つけたら、早めに処分した方がよい。

新紙幣と旧紙幣の区別は、基本的なデザインと色合いは同じだが、モデルとなっている政治家が皆若くなっていることで、500ペソ札については、ニノイアキノが妻のコーリーアキノとペアになっている。また、裏面は記念的建造物からフィリピンの自然、動物などの図柄に変更されている。

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