年末年始の大型連休 2014年12月14日


台風22号(ルビー)が、何事もなく過ぎ去って、街はいよいよクリスマス一色だ。何とはなしに、街には人が溢れている。19日(金)、若い退職者のビザの発行を無事に終えて、3時ごろ、事務所に向かったが、タクシー待ちの人がたくさんいて、タクシーがどうしても拾えない。ちなみに、この日、相棒のジェーンが友人のクリスマスパーティのためにパラニャケに出かけてしまい、車が使えなかったのだ。仕方なく、歩きとジープの組み合わせ事務所に戻ったが、途中雨が降り始めた時は、少々あせった。ジェーン曰く、「クリスマスパーティ真っ盛りで、人々は忙しくて、仕事どころではないのだ」と。

今年の年末年始の休みは24日(水)のクリスマスイブの特別休日から始まる。そして、25日(木)がクリスマスで休日、26日(金)はブリッジ休み、27日(土)と28日(日)をあわせると実に5連休となる。

29日(月)は平日だが30日(火)は英雄リザールの処刑の日で休日、31日(水)は一年の締めくくりの日で休日、翌年、1月1日は新年の休み、2日(金)はビリッジ休み、そして3日(土)と4日(日)を加えて、これまた、実に6連休となる。

5連休と6連休の狭間の29日(月)に働こうとする人はいないので、結局、24日から4日まで、12連休を取る人がほとんどだ。ちなみに、23日(火)は天皇誕生日で、日本大使館は休み。そうなると22日(月)も休んで、20日(土)から4日(日)まで、16連休が実現してしまうことになる。そんなに休んだとしたら、その間、一体何をしたらいいのか悩ましい、あるいは、商売をしている人は、半月も営業を止めたら死活問題だ。

したがって、今年は、15日の週と、22日(月)、23日(火)そして29日(月)しか残っていないことになり、PRAの玄関には、今年は22日、23日、そして29日しか営業日がないこと、そして来年の営業開始は1月5日(月)であることを誇らしげにアナウンスしていた。

しかも、最近のニュースでは、来年、1月15日(木)から19日(月)までローマ法王が来比するということで、首都圏に大渋滞の発生がする恐れがあり、MMDA(首都圏開発局)が、その間、5連休にするよう大統領に提言することが決まったそうだ。こんな休みばかりで、フィリピン経済はどうなるのだろうかと、余計な心配をしたくなる。

一方、この年末年始の大型連休を前に、KIANと言えば、サンタの大きな靴下を毎朝、調べるのが楽しみだ。4歳と9月目を迎えたKIANは、靴下の中にプレゼントを見つけると、「サンタがくれた」と、疑いもなく喜んでいる。

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PRAの玄関に誇らしげ掲げられた年末・年始の営業日のアナウンスは、当方にとっては非情とも映る(左)。KIANはサンタの靴下をクリスマスプレゼントを生み出す魔法の袋とでも思っているのだろうか(右)

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マカティ北に位置するロックウエルは元発電所、その跡地に20年ほど前、最高級のコンドミニアム街が出現した。パワープラント(発電所)モールは小さめながら、高級感を漂わせる。

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 すべての店はクリスマスの飾り付けで覆われ、そこかしこにクリスマスのオブジェがしつらえられている。

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 サンタの出現にKIANは大喜び、サンタはKIANに「月曜日には幼稚園に出かけて行ってクリスマスプレンゼントをあげるからね」とささやいた。もちろんこれはジェーンが頼んだもので、私がトイザラスで買ったトランスフォーマーのおもちゃのことをさしている。KIANは、そんな作り話を素直に信じて、両手を挙げジャンプして奇声をあげて喜んでいた。

 

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