モール・オブ・エイシアの花火大会 2011年3月18日


3月12日、日本の地震と津波の被害が気になるところだったが、グアムから初めてフィリピンを訪問するというゲストを、NAIAターミナル1で出迎え、 マニラを案内した。頭文字がCなので、ターミナルの待合所でCの看板の下で待っているようお願いした。そこで、久しぶりにターミナル2に行って見るとそこ にはアルファベットの看板はなく、天井から順にBAY1、2、~15までの看板がぶら下がっている。ターミナル1とは20年以上の付き合いになるが、なぜ 突如としてこんな変更をするのか理解に苦しむ。そのため、顔も知らないゲストに出会うのに苦労した。CIMG1703s-2 CIMG1707s-2

 大分時間があったので、出迎え所を何度も何度も往復して、それらしき人を探している間に、ターミナルを色々観察した。両替所のレートは街の両替商に比べて、1万円で150ペソ程度の差でさほど悪いとは言えない。CIMG1710s-2

 最近、黄色い空港タクシーでぼられることが頻発しているが、クーポン・タクシーなら行き先に応じて料金が決まっているので、ぼられる心配がない。しかし、 クーポン・タクシーを探していると、すかさず空港職員とおぼしき人間がレンタカーなど、料金が高い車に案内して倍以上のお金を請求することがままある。是 非、自力で場所を見つけ看板で料金を確かめて乗車してほしい。CIMG1711s-2 CIMG1712s-2

イントラムロス、チャイナタウン、ロックウエル、ボニファシオなどを案内して、グリーンベルトをちょっと歩いてみた。いかにも高級な店が並ぶ中、新規に2 軒の和食レストランが開店していた。ひとつはグリーンベルト5ORIGAMIという大きな店で、もうひとつはグリーベルト2(3かもしれない)にある IZAKAYAだ。いずれ覗いてみて詳細を報告したいと思う。CIMG1742s-2 CIMG1743s-2

  その後、丁度土曜日なので花火でも見物しようと思って行ったのが、モール・オブ・エイシアだ。ところが、この日、モール・オブ・エイシアは尋常な人手では ない。海に面するエリアはロープが張られていて入れない。あちらこちらには人が座り込んで陣取っている。ということは今日は特別な花火大会があるに違いな い。丁度よいと思ったのだが、入場料金が1500ペソから100ペソ、さらに海に面したレストランには大量の客席が設けられ、ちょっと気軽に花火見物と いった雰囲気ではない。ちなみにこの日は、毎週土曜日、2ヶ月続いた花火大会の最終日で、フィリピンがフィナーレを飾る日のようだ。

 海に面した2階のベランダに行って見ると、この尋常でない人出を裏付けるように花火見物の準備でそこかしこに大量の座席がしつらえてある。この席料が 1500~100ペソなのだろう。レストランのテーブルもほとんど全部予約席となっている。色々な名前で予約がしてあるが、要は勝手に座らせない算段で、 テーブルに座るには一人1000ペソ以上の注文をしなければならないなど、商魂のたくましさを見せている。CIMG1778s-2 CIMG1779s-2 CIMG1781s-2 CIMG1782s-2 CIMG1783s-2 CIMG1785s-2

 マニラ湾の沖合いには大きなバージが浮かんでおり、ここで花火を打ち上げるようだ。以前は確か無料で見物できたと思うのだが、これだけ人が集まるとなる と、モール・オブ・エイシアとしてもこれを金に換えようと思うのも無理はない。しかし、たかが花火見物に金を落とすフィリピーノがこれだけいるということ は、まさにレジャー産業に火がついていると言えるだろう。先日のクラークの熱気気球大会、オーシャン・パーク、スービックのオーシャン・アドベンチャー、 そしてエンチャンテッド・キングダム等しかりだ。CIMG1788s-2 CIMG1789s-2

 

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