フィリピン生活 話す


フィリピン語は基本的にマニラ首都圏を中心として話されるタガログ語だが、テレビの普及により全国どこでもタガログ語が通用する。しかしながら、フィリピンの公文書、ビジネス文書等はすべて英語だから、その気になれば種々契約書を自ら読んで内容を確認することができる。できれば住居の購入等大事な文書はご自分で理解するか誰か信頼できる人に読んでもらうことが必須だ。

高校卒業程度の教育を受けたフィリピン人はほとんど全て英語を解釈する。大学を出ていれば流暢に英語を話す。学校で使う教科書はほとんど英語で書かれており、映画も字幕無しで子供達がディズニーのアニメを楽しんでいる。フィリピン人の英語は本国アメリカやイギリスよりも上という話もあるくらいだ。ちなみに私が働いていた会社のフィリピン人社員にTOEICの英語検定を受けさせたところ、930点だった。

ただ地方に行くと慣れていないせいか、たとえ大学を出ていても英語を話せない人が多いようだが、こちらの言うことはよくわかっているようだ。セブ、ミンダナオはビサヤ語、ビコールはビコラノ、ルソン北部はイロカノ等フィリピンには数百の方言があるそうだが、タガログ語が全国的に通用するので、チャレンジしてみてほしい。

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