PASCOの事務所にもクリスマスがやってきた2008年12月17日


 12月ともなると街のあちこちはクリスマスの飾り付けでにぎわう。世界的不況の影響か年々地味になってきているような気もするが、フィリピーノにとってクリスマスは絶対欠かせない、1年でもっとも大事な行事だ。16日からは熱心な信者が早朝暗い内からミサに出かけるから、教会周辺の警護が厳重になっているという。PASCOの事務所のあるGMA LOU-BELプラザでも入り口にキリスト生誕を模した人形が飾られた。

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 引越しから2ヶ月近くたってPASCOもやっとここの住民と認めれ、入り口に会社名が誇らしく掲げられている。各階に3室しかないから、9階にさえ来てもらえれば大きなPASCOのロゴがあるので迷うことはない。ちなみにこのガラスドアは前の事務所のドアを移設したもので、ロゴもそのまま持ってきている。

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  事務所にもクリスマスの飾りつけが取り付けられた。スタッフの工夫で見事にクリスマスの雰囲気をかもし出している。来週23日、仕事の山が過ぎたところで、ささやかながらクリスマスパーティを開催する予定だ。社員はそれを心待ちにしているが、きっと翌日のクリスマスイブまで24時間パーティを続けてしまうに違いない。それが過ぎたら、25日から翌4日まで11連休という歴史的長期休暇に突入するのだ。

 CIMG8064s-4 現在、PASCOは退職者関連の業務のほかに、日本から建築の積算の業務を受けている。積算スタッフ8名にシステムエンジニアー1名の構成だ。マンション不況のせいで仕事が滞りがちなのが頭痛の種。ほとんど皆エンジニアーでコンピューターの取り扱いには慣れているので、なにか他の仕事ができないか模索しているところだ。

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 また事務所スペースにも空きがあるので、これからビジネスを立ち上げようとしている人の連絡事務所、あるいは当座の執務スペースとして利用してもらえるだろう。事務所の場所も便利なところにあるので規模の小さいうちは余分な経費を節約できる。会社登録には、まず初めに事務所を手配しなければならないが、その目的にも利用できる。会社設立登記等はPASCOの本業なので、会社運営のインフラにまで一歩踏み込んだサービスができるのではないかと期待している。

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