LAカフェが復活(ただし、ホールドアッパーにご用心)2010年9月12日


LAカフェが再開されたという話を聞いて早速取材に出かけた。エルミタのデルピラ-ル通りに行くと確かに開店していた。しかしながら、LA CAFEのLAが消えて、CAFEというネオンがだけが光っていた。また、名前はBAY CAFEと代わっている。早速写真を撮ると、ゲートのガードが写真撮影は禁止だという。せっかくブログに載せて再開を周知しようというのに、余計なことを言うものだ。

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カメラをガードに預けて、早速、中に入ってみるとそこにはかつての賑わいがあった。しかし、奥の部屋は客が三々五々いるだけで、まだ再開のニュースは知れ渡っていないようだ。かつてのそれと一目でわかる外人客目当ての女性はそのままだ。彼女達もLAカフェの再開を首を長くして待っていたに違いない。 これで、ほとんどのマニラの名物は復活したことになる。 

 Bayカフェはチラッと中をのぞいただけで、デルピラール通りを歩いてみた。アマゾニアやバタフライは相変わらず営業しているが、中にはほとんど人はいない。なぜかLAカフェ(Bayカフェ)だけが相変わらずはやっているのだ。.

デルピラール通りをUNアベニュー近くまで歩いたところで事件が起きた。ここまで来ると街のネオンも途絶えがちで、カラオケあるいはビアハウス言ってもほとんどがGROのお持ち帰りの可能な少々品の悪い店が多い。5mほど店が途絶え、暗くなったところで、新聞を腕に巻いた男が近寄ってきて、手を出してき た。物乞いにしては威勢が良い。ポシェットを触るので、先日のスリの経験の記憶もナマナマしい私は思わず手を跳ね除けた。そうするとにわかにすごんで、シノガリン・カ(うそつきめ)と訳のわからないことを言って、1000ペソ払えという。さらにもう二人の男が寄って来て囲まれてしまったのだ。当方はなす術もなく、立ち尽くした。同行した日本人がそれに気づいて、数メーター先からきびすを翻し、すごい形相で戻ってきた。それをみて3人の男は去って行き、事なきを得た。

教訓としては、こんなところに近づかないことだが、もし興味本位で出かけるとしたら、一人では絶対に行かないことだ。数人あるいはフィリピン人に同行してもらうのが間違いない。またさらにポシェットなど、大金が入っていると思わせるようなバッグなどは持たず、とられても惜しくない範囲の若干の金だけを持ち、さっさとくれてやり、その場を立ち去ることだ。

さらに悪いことは続いた。その夜、目にゴミが入った様でやけに目がむずがゆい、あるいは痛い。翌朝、目が真っ赤に充血しているので早朝、医者に行ってみる と、Sore Eyes(昔プールに行って感染した結膜炎のこと)だと診断された。目薬を処方されたが、数日は目の痛みとかゆみに煩わされることになってしまった。どうもデルピラール通りは私にとって鬼門のようだ。

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