2011年PRAクリスマスパーティは節約志向 2011年12月18日


  本年度のPRAクリスマスパーティは第3ターミナルの先、パラニャケにある、デューティ・フリー・ショップで行われた。ここは通常空港内にあるデューティ・フリー・ショップが空港とは別途に設けられているもので、フィリピンに入国してから数日以内であれば、パスポートを提示して買い物ができる。一昔前は空港のまん前のピラミッドのような建物(現在はカジノ・パラニャケが入っている)にあったのが、現在はここに移転されている。

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何度か訪れたことはあるのだが、ここに催し物ができるような会場があったものかと訝った。しかし、入り口には確かにPRAの案内が出ているので間違いないようだ。クリスマスが近いとあって、ここにもキリストの生誕のモチーフが飾られている。    CIMG7642s-1    CIMG7641s-1

巨大なショッピングエリアの中央あたりにクリスマスパーティの会場はしつらえられていた。単に売り場をかたづけてスペースを作ったにすぎない。午後3から6時までという時間設定から、食事もスナック程度だ。この節約志向はどうしたのだろう、PRAはよほど予算的にきついのだろうか。毎年多額の上納金を政府に献上しているPRAは、そんなはずは決してないのだが。前代のマネージメントのように職員をむやみに海外に派遣して無駄遣いしている様子もないのだが。

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昨年と同様、出し物はハイスクールの音楽クラブにお願いして出演してもらっているようなもので、会場も、なんらかのコネでただで提供してもらっているのだろう。そういえば、ビザ発行の際、必ずここのパンフレットを渡されるが、きっとPRAのスポンサーとして強いつながりがあるのだろう。

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 顔なじみのPRAの幹部と記念撮影。左上がトップのアティエンサGM、左下が営業部長のノエルさん、右上が総務部長のルパさん。だ。

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この日司会を務めた、唯一PRAがお金を払って呼んだであろうプロらしき女性に抱っこしてもらって、ご機嫌のKIAN21ヶ月目にはいったKIANは美女がことのほか大好きだ。サンタから渡されるクリスマスプレゼントも皆が持ち寄ったものを交換しただけだ。当方も二つ提供したのでしっかり二つもらって帰った。

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 日も暮れたところでお開きとなって、しばしデューティ・フリー・ショップを見物することにした。フェルガモ、シャネルなど聞きなれたブランドや耳にしたことないブランド(もちろんブランド音痴の私が知らないだけの話だが)が、所狭しと並んでいる。価格はドル表示なので80倍して円換算すると安く感じる。しかし44倍してペソ換算すると高くてびっくりする。ブランド品に興味のある人は、コピー商品が氾濫する巷と違って安心して買い物ができるだろう。

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階を下っておもちゃ売り場にでた。SMあたりのおもちゃ売り場とは比較にならない充実振りだ。特にLEGO売り場の商品の豊富さに圧倒された。もちろん値段にも圧倒されたが、KIANがもう少し大きくなったら日本へ行くたびに、ここによってLEGOを買い求めることになるかもしれない。

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LEGO売り場にはサービスにたくさんのLEGOが置いてあって子供達がLEGO遊びをしている。何を思ったかKIANLEGOの中に入ってLEGO外にほうり始めた。このLEGOは子供の創造力を養う優れもののおもちゃで、私の子供達はLEGOとプラモデルで育ったようなもので、ファミコンやプレイステーションで育つ現在の子供達に比べて、とても創造力豊かに育っている(すでにもう皆、30代だが)。

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 デューティ・フリー・ショップにはスーパーマーケットもあって輸入食品を豊富においてある。輸入品が大好きなフィリピーノには格好のお土産となりそうだ。さらに大きなフードコートもあって、まさにショッピング・モールの様相を示している。買い物客もカート一杯に食品を買っていて、単に海外帰りのフィリピン人だけではなく、日常的にここで買い物をする客もいるのではないかというような気がする。

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