私立エリザベス・セトン校の紹介 2013年3月27日


  日本の放射能汚染あるいは経済破綻を危惧して、フィリピン移住を計画している人が急増しているが、今回は、そんなご家族を案内して、マニラの南、ラスピニャスにある、私立のElizabeth Seton Schoolを訪問した。ここは、すでに昨年からフィリピンに滞在してお子さんを近くのサウスビラ・インターナショナル・スクールに通わせている方の紹介によるものだ。

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インターナショナルスクールの学費は安いものでも年間、10万~20万ペソ(25万円~50万円)とかなりの出費となる。しかし、ここの学費は有名私立校並み、幼稚園が56万ペソ(125万円)、ハイスクールで9万~10万ペソ(2325万円)と半額程度だ。しかし、学校の充実度はインターナショナルスクールとそん色はない。

 しかも、教育制度の改正により、本年度より入学した生徒は大学進学までに、国際基準の都合12年間の過程を終了しなければならず、従来の地元校のハンディが無くなった。ちなみに幼稚園は3年間で、都合、15年間、教育を受けることができる。

この日は、たまたま、オープンスクールと称して、これから子供を入学させようとする親の学校見学に日だった。この日、来られた家族はお子さんがまだ3歳なので、幼稚園となるが、フィリピンの公立校は無料だから、こんなところに子供を通わせることができるのは、一部の富裕ないし中間層あるいは外国人の子弟だ。

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入園は3歳からなので、この家族も早速、お子さんを通わせることができる。年少なら別にさほどの授業があるわけでもないし、皆のと交わっているうちに自然と英語を覚えてしまうだろう。ちなみに、インターナショナルスクールでは構内では英語以外を話してはいけないそうだが、ここでは構内では英語で話すことを奨励しているそうだ。

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小学校も高学年となると、授業も複雑になり、日本からやってきたばかりでは、とても英語で行われる授業についていけない。ちなみにインターナショナルスクールでなくてもフィリピンでは授業は英語で行われるが、私立校のハンディは、そのような外国人の子弟に対する特別授業が無いことだ。だから、小学校入学前、あるいは低学年でないと難しい面がある。

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 サウスビラにお子さんを通わせているお母さんは、お子さんを小学校卒業まで、インターナショナルルスクールに通わせて、英語の力がついたところで、ここのハイスクールに入れようと目論んでいる。そうすれば教育費が半分で済むことになる。

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ここを見学して、決意したことは、来る6月の新学期からはKIANをこのような私立校に通わせることだ。もうじき3歳のKIANは、のばせばどこまでものびる逸材と信じているから、こんな学校に通わせて多くの子供たちと交われば、将来国家を背負って立つ逸材に育ってくれると思う。それを思えば、年間6万ペソ程度の投資は、ちっぽけな投資だと思う。

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