瀬里奈でドラノ大臣と遭遇 2010年1月24日


先日、リトル東京の瀬里奈で食事を終えて、隣の席を見たら、ドラノ観光大臣とよく似た青年が食事をしていた。相棒のフィリピーナにそのことを告げると、「本人よ」と教えてくれた。それにしても30代に見える若者がまさか現職の大臣とはびっくりした。そうなると、一緒に写真を撮るしかないのが相棒のジェーンだ。この日はもう一人のCorporate Secretary(書記役)のソールも一緒だったので、3人が写真に納まった。

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 ドラノ大臣はセブの財閥の息子で、セブでドラノといえば泣く子も黙るお家柄だそうだ。日本人で、ドラノ一家の女性を嫁にしていて(本当かどうか知らないが)、それを悪用してPRA時代に脅されたことがある。 ドラノ大臣に、近々PRAが観光省の配下になること、PRAの会長、ゼネラル・アグリパイの下で働いていたことがあること、など話をしたが、なかなか気さくな青年だった。ちょっと、ドラノ一家の印象を良くした。

 瀬里奈といえば(日本の高級シャブシャブ店とは何の関係もないらしいが)、マカティ・スクエア近辺では高級店として、予約がないとなかなか席がとれないくらいの人気店だ。パソンタモから新宿ラーメンの横の道を入って30m位のところにある。店の前にはトヨタ・カムリなどの高級車がいつもずらりと並んでいる。

この日注文したのは、5点盛り刺身(550ペソ)、冷奴、カナッペ、いわし丸干し、握り寿司、などなど、4人で3500ペソだった。一人1000ペソも見込んでおけば大丈夫だろう。特に刺身は量も多くて満足だった。

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瀬里奈の売りはランチタイムのセットメニューだ。350ペソ均一で、海鮮御膳、すし御膳、とんかつ御膳、焼き魚御膳、天ぷら御膳、日替わり御膳など10類くらいある。時間のないランチタイムにはうってつけだ。中でも私が注文した海鮮御膳は350ペソとは信じがたい質と量だ。先日、退職者をお連れした際もびっくりしていた。天ぷら御膳や焼き魚御膳(写真はさば塩焼きとさんま塩焼き)もまあまあだ。

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ただ注意しなければならないのは12時過ぎに行くと予約で満員で席がないこと。1130分くらいに行けば多分座れるだろう。逆に1時近くに行くのも手だ。

 フィリピンは世界で唯一、日本よりも安く日本食が食べられるところだと言われている。一緒に夕食をとった日本人女性は、はじめ、日本の瀬里奈だったら、一7000円は固いと躊躇していたが、4人で7000円で済んだ。フィリピンでの食事としては決して安くはないが、日本と比べるとかなり安い。しかも、マカティスクエア近辺は日本料理店が20軒もひしめく激戦地なので、ここで勝ち抜いている店はなかなか食べ応えがある。だからドラノ大臣のようなフィリピン人のエリートもやってくるわけだ。(メニューは画面をクリックして拡大してみてください)

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