今、アジアが熱い(その2)2011年8月14日


チャイナタウンのデビソリアが庶民の買い物どころの北の横綱とすれば、バクラランは南の横綱でパラニャケ、カビテ方面、南へのの玄関口でもある。このあたり一体は数千軒の大小の問屋、小売店がひしめく、フィリピン有数の一大ショッピング・エリアだ。

 エドサ通りを過ぎてロハスブルバードの沿い、バクララン協会の横の通りが一番にぎやかな通りだ。今回はゲストがエドサ沿い、ヘリテージ・ホテルのすぐそばのコパカバーナ・ホテルとソゴーの間の道を入ったところにあるTシャツ専門店で買い物をしたいということで、かすかな記憶を頼りに探し回った。ちなみにヘリテージの目の前はエドサ・インターナショナル・エンターテイメント・コンプレックス(通称エドコン)という長い名前のゴーゴー・クラブが8軒入居したビルで、ヘリテージのカジノとあわせて日本でも有名なところだ。 

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    ヘリテージホテル              エドコン

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   コパカバーナ・ホテル           ソゴー(モーテル) 

ソゴーを過ぎると早速、靴の問屋が並んでいる。しばらく行くとTシャツやさんがあったが、残念ながらこれではないという。道路沿いはそこそこの数の店だが、この一体は道路沿いのビル全体が靴、カバン、衣類などの店で埋まっているのだ。 

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 ビルの中の店を通り過ぎるとバクラランLRT駅に出たが、ここもバクラランのメインストリートで、日曜とあって、多くの人と屋台がひしめいていた。 CIMG5155s-2CIMG5292s-2

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 ゲストの話によると、一目遠くから眺めただけでその質が分かるそうで、なかなかお目当てTシャツ屋さんは見当たらない。 

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 以前、Tシャツを買った店はあきらめて、どこでもいいからTシャツの専門店で買うことにした。そこで見つけたのがバクララン協会に近い、間口が1間ほどの細長い店だ。 

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 両隣はカバン屋さんだが、中には大量のTシャツが陳列されている。店の子も愛想がよい。一枚270ペソをそのゲストは20枚まとめ買いするので、170 ペソにまけさせたというつわものだ。東日本大震災の被災地に送るそうだが、ここで買ったTシャツは縫製がしっかりしていて、4~5年使ってもなんともないという。ただし、2枚で150ペソとかいう安物はすぐにだめになるそうだが、ただ、デザインが派手派手なのが玉に傷と言っていた。

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実を言うとTシャツを買いに行ったのは平日だったが、写真を撮り損ねたので、今日、日曜日に写真をとるために再度バクラランを訪問して、前に歩いた道筋をたどって見た。しかし、日曜とあって、メインストリートの人出と出店は半端ではない。自分のポシェットのチャックの調子が悪いので探してみたら、Addidasのマークのしゃれたのが見つかった。それがトリプルAの優れものだから、600ペソだという。半値原則の300ペソといっても相手にされない。ある程度粘ったのだが、500ペソにすることもできずにしぶしぶ支払ったが、件のゲストがいたら300~400ペソくらいになぎってくれただろうと口惜しかった。

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道路の半分以上は屋台で埋め尽くされ、辛うじて2車線程度が車両用となっている。そこを例の派手派手のジープニーが人をかき分け走っているだが、この熱気はどこから来るのだろう。確かに今日は天気が良くて暑かったが、それ以上の熱帯にみなぎる熱気を感じた。 

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