不肖息子・介哉の甲斐性 2010年11月21日


3番目の不肖息子、介哉(カイヤ)から、「出来ちゃった婚」と聞いて、「今時の若い者が、でかした」と褒めたのが、3年前。そして今、孫娘の結月(ユズキ)は、もう2歳になって、家の中を走り回っていた。

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まだ、数度しか会っていないので、私の顔を見ると逃げ出して母親にしがみつく有様だが、なかなか活発な女の子に育っている。その結月が母親のおなかを指して「赤ちゃんがいる」と言ったというのである。それで尿の検査をしてみたら、確かに妊娠していたそうだ。子供にはそれがわかるのだろうか。これまた「今時の若い夫婦が、でかした」と褒めてやりたい。収入が不安定で、結婚ができない、子供も作れない、という若者が多い中で、立て続けに二人目を作るとは、なかなかの気概だ。

CIMG3699s-1 さらに、今回、新築の家を訪問した。前回の日本訪問で購入するという話は聞いていたのだが、一戸建て、建坪140m24LDKの豪邸だ。それが3500 万円で、35年払い、月々10万円、ボーナス払い無し、という好条件だ。家が随分安くなったものだ。しかも低金利で支払い条件が大変良い。なかなかできる決断ではないが、これまた、チャンスを活かして「でかした」と褒めてやりたい。

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中を見せてもらうと、全自動の洗面所や風呂場、玄関の施錠など、我々の世代には想像できない設備だ。居間の吹き抜けや台所の調理台兼カウンターもしゃれている。格安で手に入れた一畳ほどもある大型テレビも映える。この日は介哉の妻(智美さん)の両親も尋ねてこられて、久しぶりの再開を楽しんだ。

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ここまでは介哉としては家族孝行だが、それだけではどうにも自分の男としての欲求がおさまらない。そこで妻と喧嘩までして買ったのが、ジャガーだ。これはやりすぎでは無いかと思ったが、「12年落ちの150万円を月賦で買った」と聞いて、その程度の遊び心を持たないと、仕事に精も出まいと納得。しかし、さすがにビンテージ・カーだ。12年たっているのに、内装も外装も古さを感じさせない。これから10年、20年と乗れば乗るほど価値が出てくるのではないか。しかし、日本は車が実に安い。フィリピンだったら4~5倍はするだろう。

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