モンゴ(Mongo-緑豆)は快便の特効薬となるか 2020年9月14日


月末までの防疫隔離措置(GCQ)も早、半分が経過して、感染の平坦化(それでも日本の10倍に近い4000人/日前後)により、10月からは、首都圏も最もゆるい規制のMGCQに緩和されるとの希望的観測が流れている。SRRVを保有している退職者の方々も、フィリピンへ戻れる日を首を長くして待ち望んでいる。さらに、ID更新や、痺れを切らしてSRRVの取消を希望する方々の問い合わせが増加している。この調子であれば、隔離措置緩和後のビジネスも無事に回復できそうだ。

ココの日課の水浴びにクッキーがジョインしたが、彼女に取ってみれば、気分は海水浴なのだろう

ところで私自身の体調管理のための必須食品である、豆乳、味噌、納豆などの大豆製品が入手困難となってきている。豆乳は、封鎖の当初からなくて、牛乳で作ったヨーグルトで代用してきたが、便通が今一だ。納豆は1ヶ月近く入手できなくなってしまったが、簡単に代用品がみつからない。味噌汁には乾燥椎茸とワカメ、それにコンニャクと、植物繊維をたっぷり入れて3食、まるで主食のように食していたが、味噌まで、品切れの状況だ。参考ブログ「自己流精進料理(朝食)の紹介 2018年9月2日

私の精進料理の改訂版。右下がモンゴ、左上が牛乳ヨーグルト、定番の納豆と具沢山の味噌汁が見えないが、これに入手容易なキムチを加える予定だ。

この三すくみの状況に対して、助け舟になりそうなのが緑豆(モンゴ)だ。先日、「試してガッテン」で紹介していたのが、小豆(アズキ)が便秘の特効薬だというのだ。とある筋肉女子がアズキで美ボディを維持しているそうで、大豆とは基本的に異なる成分であるものの、その効能は並び称することができるほどの健康食品だというのだ。しかし、フィリピンで小豆を入手するのは容易なことではない。小豆の煮豆の缶詰くらいのもので、常食というわけには行きそうもない。

モンゴ(緑豆)は緑色の小粒の小豆のようで、どこのパレンケ(マーケット)でも売っている庶民の食材だ

そこで思いついたのが緑豆(モンゴ)だ。緑色で見た目は小豆を小さめにしたもので、フィリピンではモンゴとマロンガイ(モリンガ)のスープ(ギニサンモンゴ)や、砂糖を混ぜてあんこのようにして食する極めて一般的な食材だ。色は違えど、小豆と似ているので同類であろうとにらんだ。そして、インターネットで調べてみると、やはり小豆と同属で、緑豆と称し日本では主にもやしの原料ととして使用されるだけだが、効能は薬膳や漢方の生薬として使われほど、極わめつきの健康食品であることが分かった。それで毎朝、茶碗半分ぐらいを納豆と味噌汁の代用として食することにした。それに入手が容易な発酵食品の雄、キムチを加えることにした。

モンゴの煮豆、砂糖を入れずに食べたら小豆もきっと同じような味なのだろうという気がする。これに奇跡の野菜といわれるマロンガイを合わせたらまさにスーパーフードになるだろう

豆乳についてはママ・ジェーンの協力を得て、自家製豆乳を復活することにした。かつて、農場に住まっていたころ、自家製豆乳は常食していたので、作り方については熟知しているつもりだ。それを今回は豆乳ヨーグルトに加工して食するつもりだ。ママ・ジェーンが快く自家製豆乳に動いたのは、豆腐が好物で、ダイエットに効果的であることを承知しているせいだ。ちなみに農場で豆乳を常食していたのは、豆腐作りを目指していたのだが、一度として成功することはなく、どうせ同じだと、毎日、豆乳を飲んでいた。自家製納豆も挑戦したのだが、これも成功しなかった。豆乳メーカーや納豆メーカーを日本から持ち込んだのだが、すぐに壊れて、ほとんど役に立たず、手作りがもっとも確実とも悟った。

私の主食とも言える大豆、久しぶりに豆乳を味わえるのも近い

台所で大豆を発見した時は、良くぞと思ったのだが、いつまでたっても豆乳を作る様子がない。聞いてみると、ミキサーが壊れていて、ミキサーを買うのが先決だという。ミキサーなどは1000ペソも出せば、買えるので、豆と一緒に買ってくればいいと思うのだが、やることがちぐはぐだ。問いただしてみると、過去、何台も安物のミキサーを買って、ことごとく壊れてしまった。今回は万単位の日本製のヘビーデューティのミキサーを買うと張り切っている。どうも、一家総出で豆乳を食するつもりのようだ。

マミーソンに頭を坊主刈りのようにされて、膨れるキアン。イメージチェンジで、昭和の日本人のガキのような雰囲気になった

モンゴを数日食したあと、さてその効果は、いかがと、ことに臨んでみたが、今まで、長めのバナナ状であったものが、とぐろを巻いている。ということは、能書きどおりに水分が補給されて柔らかくなっているのだ。しかも量が半端でないのも筋肉女子の報告どおりだ。しかし、量が量だけにトイレが再び詰まってしまったので、100%の解決にはいたっていないが、今後が楽しみだ。参考ブログ「コロナ戦争番外編(ウンチとの格闘)2020年6月6日」

私と毎日、算数のレッスンをするのだが、分数が苦手で四苦八苦している。私がキアンに算数を教えられるのも小学校までが限度であろうか

もう一つ「試してガッテン」のお世話になっているのが、夜間の頻尿だ。夜中に3~4回、目が覚めてトイレに行くのが習慣になっていた。この原因は、加齢による足の筋肉の衰えで、昼間、血流が足に溜まって、それが夜間、横になっていることで、上がってきて尿になるというのだ。いわゆるむくみなのだが、自覚症状はないが、確かに3~4回分の尿がどこに隠れいたのか不思議ではあった。その解決策が、昼間、弾性ストッキングをはいて血流を足にためないことだという、目からうろこの智恵だった。早速、日本から弾性ストッキングを取り寄せて使用しているが、夜尿は確かに1~2回に減っているようだ。

いよいよベビーギャングの様相を呈し始めたココ、なんにでも興味を示し、引き寄せてなめようとする

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