マニラ国際空港(NAIA)第3ターミナル開港(その3)2009年5月3日


 5月のゴールデンウイークはチケットが高くなるので、時間が自由な退職者はあえてこの時期にビザの件でフィリピンを訪れることはまずまれだ。そのため、その間に恒例のタバコの農場詣でをしようと企んだ。しかし、敵もさるもので、台風でレガスピ空港が使えず、2日(土)3日(日)とフライトがキャンセルされた。しかも明日は飛ぶかどうかもわからないが一応満席で、結局5(火)にしか行けないとのこと。しかも、7(木)の連休明けにはある退職者が来比するので、6 (水)には必ず返ってこなければならない。しかし、再び帰りのフライトがキャンセルされるかもしれないし、例えバスで帰るにしても、この大雨で土砂崩れで道がふさがっているというリスクもある。結局、今回の農場行きはあきらめて、1週間ほど予定を延ばすことにした。

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 1週間以内の予定の変更は無料で行なえるが、それを超えるとペナルティが課せられ、キャンセルするとリファンドされないという。3日も4日も飛行機が飛べないから旅行をキャンセルするのに、チケット代がリファンドされないとかペナルティが課せられるなんてなんとも納得がいかない。しかし、窓口の担当を責めても仕方がないので、あきらめて、1週間延期して今度の土日に行くことにしたのだ。 

 ところで、チケットの変更でがたがたしている間にいつもは素通りするターミナルビルをくまなく見て回った。まだ、半分くらいしか使われていないが、大変きれいで気分が良い。柱の幾何学的配置も美しい。3階には簡単な食事が取れるところがオープンしていた。早く国際線で本格的に使われることを期待したい。

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ところで、空港へ向うタクシーの中で気がついたのだが、ターミナル3の前は、まさに建設ラッシュだ。左前方にはマカティのビル群、中央にちょっとセンスの悪いモスク風の教会が見えるが、その外は全部が建設中のホテルやコンドミニアムあるいはコールセンターなどのオフィスビルだ。近いうちに近代的な街並みがここに登場するのは間違いないだろう。(なお、下のマカティの遠景を除く5枚の写真はターミナルから撮影した連続写真で、つながっているものです)

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