マカティ・シャングリラ・ホテルでブランチ 2011年7月30日


 ここのところ立て続けに発生している台風の影響で、この日も朝から強い雨が降っていた。そのお陰で外へ出れないKIANはすこぶる機嫌が悪い。そこでマ ム・ジェーンの許しが出て、KIANが裸で外へ放たれた。元々水遊びが大好きなKIANは、はじめはちょっと戸惑ったものの大喜びで雨の戸外へ飛び出して いった。

CIMG4768s-2強い雨が降るとストリート・チルドレンやスコーターの子供が、その雨水をシャワー代わりにするのはフィリピンの風物だ。だから、マム・ジェーンは、は しゃぎまわるKIANにストリート・チルドレンとはやし立てる。そんなことはお構い無しに裸ではしゃぎまわるKIANに、なにか戦後間もないころ、幼少時代の自分を見るような気がした。

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 9時ごろになると雨もあがって、先週のSOFITELに引き続き一流ホテルのブランチとしゃれ込んだ。この日ターゲットはマカティのど真ん中にある押しも押されぬ一流ホテルのシャングリラだ。

CIMG2655s-2まず、4階のプール・サイドに行ってみたが、やはり都会のど真ん中のホテルであるためか、いかにもプールとプ-ル・サイドしかなくて狭苦しい。とてもKIANが自由に走り回れる雰囲気ではない。

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そこで、1階のロビーへ移動した。入り口の正面に位置するロビーはその豪華さと優雅さでゲストを圧倒する。床には高級な絨毯が敷き詰められ、KIANが転んで平気なようだ。

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早速、はしゃぎまわるKIANだが、ステージですっころぶのではないかとヤヤは気が気でない。近くのゲストに愛嬌をふりまきながら走るKIANにウエイトレスも微笑を返す。何かすると自分で手をたたいて、拍手喝さいを催促するのが最近のKIANのスタイルだ。 

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 さて、はじめにお目当ての只のパンがやってきた。SOFITELとは違って種類は少ないもののまだあったかい美味しいパンだ。グルメのKIANは早速かじりついている。しゃれたジャムもついていて、これでもすでに十分なごちそうだ。

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 この日の注文はクラブ・サンドイッチとパンシット・ギサド(ビーフン)。味はやはり高級だが、それぞれ400ペソと少々高めだ。それにジャスミンティーと コーラ2杯でしめて1600ペソ・プラス。SOFITELの倍近いが、シャングリラ・ホテルだからそんなものかと納得。

 CIMG4855s-2CIMG4860s-2   KIANも料理に満足げで、フォークとナイフに挑戦していた。ちなみにフィリピンでは食事はカマヤン(手で直接食べる)のが正式。だからKIANがパン シットを手で食べているのは正式なマナーだ。しかし、いまどきレストランではフォークとスプーンで食べるのがほとんどだ。しかし、ここではフォークとナイ フだけで、スプーンは出てこなかった。スプーンに慣れるとナイフだけではいかにも食べにくい。パンシットでナイフは役立たずと思うのだが、これがシャング リラ・ホテルのポリシーなのだろうか。

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