マカティ、グロリエッタの再開発 2010年10月18日


2年ほど前にマカティのコマーシャルエリア、グロリエッタで爆発事件が発生し、無差別殺人のテロかと大騒ぎされたが、結局地下室に充満したガスが爆発したという結論になった。同じグロリエッタでもこの付近は古く建設され、近代的なモールに比べて見劣りのする地区だった。その後、この一体は閉鎖されたまま月日が過ぎ、一体何をしているのかと気になっていた。

最近、ドーシットホテル前の駐車場ビルに上がってみて、初めてその全容がわかった。この付近の建築物はすべて取り壊して、全く新規に作り直しているのだ。もともとジープニー・ステーションだったランドマーク・デパートの西側一帯とアンソン・デパートがあった地区とあわせて広大なエリアが再開発中だったのだ。

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まさかマカティ・コマーシャル・エリアの半分近くもあろうかと思われる区域が一気に再開発されるとは思っても見なかった。さすがアラヤのやることは桁が違う。一方グロリエッタの内部は壁で二つに仕切られ、壁には、「The new Glorietta will be worth the wait」と壁にかかれ、近未来に最も近代的なモールが出現することを予告している。

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開発区域の西のはずれに建設中の建物はホテルとコンドミニアムの複合ビルで、この一等地に建設される超高級住居といえる。まさに建設ラッシュの天王山だ。

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 マカティそしてメトロマニラはまさに建設ラッシュににぎわっているが、マカティの中心までこれほどの大規模な建設が行なわれているとは思わなかった。しかしながら、フィリピンのこれほどまでの活力はどこから生まれてくるのだろうか。果たして今の日本にこれほどまでエネルギーは存在するのだろうか。

 

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