ホリーウイークの農場訪問初日 2015年4月25日


3月30日(月)から始まる一週間はホリーウイークで、恒例により休暇をとって農場で過ごすことにした。都会の人々は、キリストの苦難と復活を祝うために、故郷に帰って行列を行う。そのため、田舎の街は、倍以上に人口が増えて活気ずく一方、マニラは空っぽになる。

28日(土)、出発の日、7:40amという早朝の便に乗るため、5:30amに家を出た。カーネルはどうしても抜けられない用事があって、あとから行くことになったので、空港まで送ってもらった。アティ・キムもお父さんの面倒を見るために残った。KIANは私とママ・ジェーンさえ一緒なら、何の問題もないようだ。一週間ほど前、パパ・カーネルがアブダビに出張した際、空港に見送りに行くのを、てっきり農場に行くのだと勘違いして、空港だけだと知って大泣きをしてしまった。しかし、今日は、いよいよ本物の農場行きだ。今回も何度も農場に行くことを念を押していたが、一方、パパ・カーネルが一緒でないことは一向に気にしていないようだ。

飛行機の中では日清のカップヌードルを食べるのが恒例だ。ローカル製なのに100ペソもするが、フィリピンでは相変わらず日本製の日清カップヌードルがお土産の定番だが、それはシーフードヌードルでなければならない。

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飛行機がレガスピに近づくと遠くにマヨンがくっきりと見えた。残念ながら窓際の席ではなかったが、なんとか、カメラに収めることができた。

レガスピ空港に到着すると、KIANは盛んにビコールに行こうと言う。ここがビコールだと言い聞かせてもなかなか納得しない。それを確かめるように空港の周囲をしきりに見回していた。

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数年前から出始めたタクシーのおかげで、農場へ向かうのは簡単になった。携帯で連絡を取ってなじみのタクシーを待たせておいたが、20台くらいのタクシーが待っていたおり、すでにちょっと過剰気味のようだ。

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農場はちょうどお米の収穫期を迎えていた。晴天に恵まれ、籾を干しているおなじみの光景があった。バナナやとうもろこしも収穫期で、今回は農場の実りを満喫できそうだ。かぼちゃの苗もしっかりと育っている。ファームハウスの脇の水路も完成した。2006年の台風レミンで破壊されたコンクリート塀の修理にも取り掛かっている。

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KIANが水浴びを喜んでいる姿を見て、組み立てプールのことを思い出した。早速、組み立ててみると穴だらけで、マミーは使えないという。しかし、そんなことではあきらめない私は、パッキングテープを探させて修理し、水を入れた。KIANは昼寝をしていたが、寝ぼけ眼でプールに水が張ってあるのを見ると、躊躇せず、そのまま飛び込んでいった。それから、数時間、子供たちはわれを忘れて水遊びに興じていた。

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夜になると、10人ほどのいとこたちが集まり、食事にカラオケを楽しんでいた。その夜、KIANは大満足で笑顔を浮かべながら寝入った。周囲には「I’m very happy」と感想を述べていたそうだ。

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