ブルーカードを取得 2012年3月31日


 フィリピンではシニア・シチズンシップという制度があって、60歳以上になると買い物やレストランなどで10~20%の割引が受けられ、大変ありがたい。しかし、これは原則フィリピン人あるいはフィリピン人配偶者を持つ外国人に限って適用され、退職ビザを持っていてもその対象とならない(現在、法改正により、退職ビザ保有の外国人にも適用しようという動きがある)。それで小耳に挟んだのが、シニア・シチズンシップとまで行かないもののブルー・カードというものがあって、これを貰うと、例の悪法のカラー・コーディングの適用にならないとのこと。ちなみにカラー・コーディングとは車の末尾番号により、月曜から金曜のうちの1日、車を走らせることができないという、苦肉の渋滞緩和策だ。このマニラで週に一回車に乗れないなんてどんなに不便か想像がつくだろう。ブルーカードはPRAに申請すれば1ヵ月後位に発行される。

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やっと手に入れたブルーカード、ただしマカティ市限定だ。

 そこで早速私もこのブルー・カードを申し込んだ。当方の車は末尾番号が1と2で、両方とも月曜は乗れないので、お客さんの集中する月曜は四苦八苦している。申請から1ヵ月待ってようやくブルー・カードを手にすることができた。しかし、私の相棒は、これはマカティ市発行だから、マカティ市内だけに通用するもので、パサイ市、マニラ市では通用しないから、役立たずだと切り捨てられた。しかし、私の行動はほとんどマカティ市内だから、そう役立たずでもなかろうが。

以下、最近街で見かけた光景だ。

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モール・オブ・エイシアのまん前のロータリーにある巨大な地球儀、夜は広告塔になっていて、中々見ごたえがある。

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演説中のリム・マニラ市長。何を演説しているのか知らないが、上院議員から出戻りして最初にやらかしたのが名物のベイウオークの出店の撤去、古くは1990ごろにはデルピラ通りのゴーゴークラブを一掃したり、ろくでもない市長として庶民に恨まれている。ただし、女性の支持者は多いらしい。

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最近見つけたマウスケアのダブルミント、飴は甘すぎるし、うがい薬は使いにくい。これは粉を固めた錠剤で口の中で溶かすので長持ちする。シュガー・フリーとなっているが、心なしか甘味があるのが今一。

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ショップ・ワイズで見つけた、キリン一番絞り、フィリピンの普通のスーパーで、キリンビールが、現地のサンミゲルビールと大差のない値段で売っていた。明治チョコレートも現地価格で頑張っているが、果たして味の素、リポビタン、ヤクルトなどのように現地に浸透できるのだろうか。

 

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