タバコ農場訪問(その?)2009年12月6日


 111日、万聖節でタバコの農場を訪問したばっかりだったが、退職者の方2名と不幸があってマニラを訪問していた方が気晴らしにと、都合3名の方のお供をして、今月2度目の訪問となった。今回は残念ながらマヨンは一度も顔を見せることはなかった。 

  マヨン火山は現在活発に活動中で、スカイウエイは入山を禁止していたが、途中までということで何とか無理を言って入れてもらった。ここの景色を見てもらわないと、タバコに来た甲斐がないというものだ。下の写真は展望台の少し手前まで行って景色の開けたところからの風景だ。中央にココナツ林が途切れたところ、やや左にあるのが我が家だ。この日は空気が澄んでいて良く見えた。

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 最近レガスピ市の空港の脇にある小さな山に展望台がでいている。そこからはレガスピ市と空港の滑走路が一望に見渡せる。反対側からはマヨン火山が見渡せるはずなのだが、この日も曇っていた見ることができなかった。今のところ、ここからマヨン火山が見えたことは一度もない。と言っても今回が3度目の訪問だが。

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 タバコの農場の丁度反対側に「ウララ・スプリング・リゾート」がある。退職者の方がまるで「熱帯植物園」にいるようだと称していたが、たしかに熱帯の植物が所狭しと、しかも美しく配置され手入れも行き届いている。プールの水も青々としてきれいだ。マヨン火山の周囲には多くのスプリング・リゾートがあるが、山すそに湧き水が湧き出ていてそれを利用したものだ。我が農場にもうまく水脈を当てれば湧き水が豊富に出てくるかもしれないということなので、いずれ試してみようと思う。そうなれば只で美しい水を得ることもできるし、浄化装置も不要なはずだ。

CIMG1912s-4 CIMG1915s-4    熱帯観葉植物で作ったクリスマス・ツリー。なかなか圧巻だ。フィリピンはハイビスカスの本場。赤いハイビスカスのほかに黄色の大輪のものや白いものなど種類が豊富だ。ちなみにハイビスカスはタガログ語でゴマメラという。

CIMG1917s-4 CIMG1911s-4 CIMG1910s-4CIMG1922s-4   タバコ訪問の2日目、退職者のたっての依頼で、久々にタバコ湾沖合いの島、ピナミントガン島に行くことになった。ボートはかなり大きいので何人乗っても同じだ。相棒の家族など総勢20名で島に向った。約1時間の船旅で到着した砂浜は相変わらず美しい。退職者の方は、しきりに感動していた。

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 子供達の食欲は旺盛だ。さんざん泳いでお腹がすいたのか、たちまちの内に大量の食料を平らげる。港で買った朝取りの魚(カツオ)をさばいて刺身にしたが、それだけは手をつけてくれなかった。

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 食事が終わるとさっさと海に戻った子供たち。さんざん泳ぎ回った後、帰りの船では皆ぐっすり眠っていた。

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 退職者と近所を散歩していたら、豪邸に出くわした。3階建てのマニラにあったとしてもたいしたものだ。こんな田舎にどんなお金持ちがいるのやら、フィリピンはまだまだわからないことが多い。

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