コンドで小火発生2008年12月22日


 1221日住まいのあるコンドミニアムで小火が発生した。オーナーの不在中に何らかの原因で家具に火がついたらしい。我が家のメイドが窓から煙が出ているのを発見しすぐさま消防署に連絡したのだが、すでに他からも通報が行っていた。火は段々大きくなる一方、十数分後に2台の消防車がやってきた。

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  しばらくの間サイレンが聞こえたが、コンドの入り口で手間取っていたらしい。入り口は少し急な坂になっているので、消防車が登れなかったのかもしれない。到着後、なにやらばたばたと消防員が準備していた後、放水が始まった。

CIMG8305s-4 放水から数秒後、あっけなく火は消えてしまった。その後しばらく放水を続けていたが、瞬間の出来事だった。放水は簡単に窓ガラスを壊し、その威力をまざまざと見せ付けた。小火とはいえ、出火から消火まで本物の火事のプロセスを見るのは我が人生で初めてだった。

CIMG8306s-4 普段は閑散としたコンド内の通りだがこのときばかりは、よくまあというほどの人出だった。火事とけんかは江戸の花などというが、人々は興味深げにノンフィクションのショーを見物していた。マカティの消防署は車で5分程度のところにあり、迅速な対応が可能だったのが幸いだったが、これが燃え移ってコンド全体の火事にでもなったら大事だった。教訓として家や事務所には消火器を購入し、いつもバケツ一杯の水を用意しておくことにした。
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