カメラを買い換えました 2011年2月18日


 私にとってカメラはブログを書く関係上、まさに大事な商売道具だ。カメラ無しでは一時も過すことができないとさえ感じている。出かけるときも常にポ シェットに入れてシャッター・チャンスを狙っている。そのカメラが最近狂ってしまったのだ。こちらの操作に関係なく勝手にシャッターがおりたり、操作ボタ ンもメチャクチャになってしまった。すでに2万枚くらいは撮っているだろうから、寿命が来たのだろうか。日本に送り返して修理しようかとも思うが、3年の 保障期間も切れており、あきらめるしかないようだ。

 私はカシオ党でカシオのデジタルカメラはすでに5台買っている。現在持っているのは EXILIM EX-Vで、同じものを2台持っている。1台はスタンバイで、同じカメラなら操作が同じなので迷うことがない。1台目は発売当初で4万円ほどしたが、2 台目はすでに型落ちで、フィリピンで2万円ほどで買えた。このカメラはレンズの出し入れがないので壊れる可能性が少なく、そこそこの機能があり、とても気 に入っていた。

 2台目はしばらく使っているうちにフラッシュが使えなくなってしまったが、スタンバイならいいだろうとそのままにしてお いた。1台目がだめになったので、2台目を修理に持っていったら、ケソンのカシオの代理店に持って行けと言う、しかも修理費が高いから新しいのを買ったほ うがよいとも言う。修理を待つ間、カメラ無しでは具合が悪いし、まあ、充分使ったのだから、ここいらが潮時と新しいカメラを買うことを決心した。

そこでカメラ選びが始まった。私のカメラの条件は下記だ。
() 持ち歩きに便利なこと。ポシェットに入れていつでも取り出して写真が撮れること
() 耐久性があること、24時間、365日の使用に耐えること
() そこそこの性能を有していること。画素数は200万もあれば充分、実際インターネットで使うのは30万画素程度

 カシオのホームページにアクセスして次の3機種が目にとまった。それにしても似たような性能なのに色々機種があるのには参った。
(1) FH100 :連写40枚/秒、広角24mm:「http://casio.jp/dc/products/ex_fh100/
(2) H20G:GPS搭載、広角24mm:「
http://casio.jp/dc/products/ex_h20g/
(3) G1:防水、防塵、耐衝撃、耐低温:「
http://casio.jp/dc/products/ex_g1/

アンヘレスからの帰り、アヤラステーションでバスを降りて、ドーシットホテルの前のパークスクエア1に立ち寄った。コンピューターや電化製品、あるいは楽器やスポーツ用品店が集まる専門店街だ。

昨今、フィリピンでもデジタル・カメラはいたるところで売っているが、ソニー、パナソニック、キャノン、ニコン当たりの普及品がほとんどで、品数も少ない。日本の家電専門店のように色々選ぶ楽しみが無いのが残念だ。

  ようやく、前にカシオのカメラを買った店を見つけて入ってみるとカシオの製品がずらりと並んでいた。ホームページで調べた3つの機種の内、()G1が おいてあったが、他の二つはかなり特殊な機種と見え、在庫はなかった。店の人と色々話をしているうちに、()高機能カメラはカメラマンでも無い私には不 必要だろう、()GPSも、冒険旅行家でもない私には使う機会はなさそうだ、結論としてヘビーユーザーの私には耐久性に優れた()G1がお勧めと いう結論となった。ちなみに価格は14,453ペソ、4ギガのマイクロSDが330ペソで、全部で14,783ペソ、28,000円足らずで意外と安く買 うことができた。この5年足らずでフィリピンもデジタル・カメラの時代に入っているようで、日本と同じ値段で多様な機種を買うことが出来る。

 耐久性のみならず海が好きな私には水中でも写真が撮れる機能は使えるだろう。あるいは、水中でないにしても水に浸かりながら海水を気にしないで撮れると いうはありがたい。それにスタイルがユニークでしゃれており、いかにもヘビーデューティな感じがする。今後ビジネスの相棒として活躍してもらうのに充分な 面構えだ。

ところで、購入したカメラについていたマニュアルは英語と中国語、アラビックに韓国などでほとんど役に立たない。そこでカシオのホームページにアクセスし てみたら200ページあまりの詳細な日本語のマニュアルをダウンロードすることができた。印刷するのももったいないので、パソコンの画面で必要な部分のみ を見たがそれで充分だった。そういえばパソコンやソフトを買ってもろくなマニュアルはついていない。今は、マニュアルなどはネットで見る時代なのを思い出 した。

 以下、パーク・スクエアで見かけたカメラのディスプレイだ。まさにフィリピンでもデジタルカメラの時代といえるが、メーカーはサム ソンなども見かけるがほとんど日本製で、デジタルカメラはまだ日本が圧倒しているといえる。普及品は5000ペソ程度、ちょっと凝ったので15,000ペ ソ程度。一眼レフの値段はピンきりのようだ。

 

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