エミリオ・アギナルド・カレッジの紹介 2012年8月4日


   EMILIO AGUINALD COLLEGEは、医学、薬学、看護・介護士など医学系の学生を中心に養成しているフィリピンの中堅大学だ。エルミタ、タフト通り沿い、LRTUN駅の至近距離、いつもNBIクリアランスでお世話になるおなじみのNBIからも近い。

 今回、ここで日本語クラスの先生を務める渡部さんから、退職者でボランティア的に日本語を教えてもらえる人はいないかと聞かれ、私のブログで紹介しましょうと、いうことになった。そこで日本語教室のあるエミリオ大学を訪問したのだ。ここでは日本語クラスのみならず、海外から英会話を勉強する留学生も受け入れている。留学生はEIENと同様にこの大学の寮に住むのだが、二人部屋で3食付、月々560ドルと安く、毎日(月~金)6時間、マンツーマンの授業料が月々880ドルだそうだ。中国人、日本人、韓国人など多国籍の学生が寮の中を歩いていたが、話声を聞くまで、全く区別がつかなかった。ちなみに日本語クラスは50時間で8000~9000ペソ程度。

 タフト通りはUP、ラサール、フィリピン女子大、アダムソンなど多数の大学が並ぶ学生街だ。エルミタにあるので、多少ごみごみしているが、いたるところ学生であふれている。特に昼時のマクドナルドやジョルビーは学生で埋って席がとれないくらいだ。

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エミリオ大学の周りは白い制服の女の子が圧倒的に多い。彼女達はきっと看護士の卵なのだろう。フィリピンでは看護士は天使の職業として人気があり、大量の看護士を世界に送り出す。アメリカの病院はフィリピン人医師と看護し無しでなりたたないと言われるほどだ。

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エミリオ大学に隣接して大学病院がある。さらに近傍には大学のスポーツ施設があり、かなり大きいプールがあった。これらは日本語教室や英会話教室に通う生徒も使えるそうだ。

CIMG3156s-4通りは制服姿の女子大生が闊歩する。

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 さらに、大学に隣接してホテルも経営しているので、日本から英会話の勉強にやってきて、寮に住むのは今一と言うような退職者には向いている。

さらにエミリオ大学ではインターナショナルスクールを経営しており、幼稚園から小中高(12年)、全体で200名ほどの子供が学んでいる。一クラスは 15名ほどで、それこそ先生の目の届く理想の教育をしているそう。学費は年間1600ドルで、新たにフィリピンにやって来て英語が不得意な子供には英語の補習授業もある。

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英会話の授業は1平米程度の小部屋でマンツーマンで英会話の特訓を毎日6時間やるわけだが、3ヶ月から6ヶ月程度でものになるという(もちろん個人差や年齢の差はあろうが)。諸外国から生徒が来ているが、英会話学校の多くはセブやバギオの観光地にあり、エルミタの下町に位置するエメリオは苦戦していると言う。たしかにここでは土日の休みに遊ぶところがない。

 しかし、逆にマニラ在住の日本人が通うとしたら、かえってこの立地が有利になるのではないだろうか。退職ビザを取る方々の半数近くが英会話を学びたいと思っているので、通学という形を受け入れたらいいのではないかと思う。その場合、1日2時間程度、月水金などいうフレキシブルな時間割が必要となろう。

日本語の先生、英会話レッスン、お子さんのインターナショナルスクール通学などに興味のある方は渡部さんに直接コンタクトして欲しい。渡部さんのE-メールアドレス always_hiromasa@yahoo.co.jp

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