見所・穴場


年末のコロナをめぐる動きはめまぐるしいものがあった。12月17日には、「その日以降に出国した9Gビザ(就労ビザ)保持者は、再入国が許される」という通達が発令された。すでに入国が許可されていたSIRV(投資家ビザ)、47a2(Pezaビザ)、9d(業務査証)等の業務関係のビザの総仕上げといったものだったが、「その日以降に出国したものに限る」という、なんとも解せない条件付で、現在、9gビザで再入国を心待ちにしている外国人にはなんとも不公平な決定だった。しかし、次はSRRVそして9a(ツーリストビザ)の番だと、いよいよ外国人の入国禁止措置が解除されるときが近いと期待させるものだった。 フィリピンの感染者数は全国で1000人/日を割り始めて、徐々に収束の兆しを見せているものの、ヨーロッパをはじめとする世界の感染者は第一波をはるかに上回る感染者数となっており、再封鎖という処置をとり始めている。日本の感染者数もうなぎのぼりで、至近では、ついに6000人を超え、フィリピンの6倍という数値になった。そのため、再度、緊急事態宣言が発出される見込みとなっている。 そんな状況で、9gビザ保持者の入国緩和措置から2週間もたたない12月29日には、日本、アメリカを含む主要な国々(20カ国、その後28カ国に増加)発/経由の一切の外国人の入国を禁止するという、一気に最悪の封鎖ともいえる規制が発令された。これは、イギリスに端を発するコロナウイルスの変異株の発生に対する水際対策だが、日本でも、ほぼ同様の規制が実施されている。さらに同日、首都圏の現状の規制(GCQ)を1月31日まで継続するという決定がなされ、ついに2年越しの自宅軟禁となってしまった。いつまでコロナと付き合わなければならないのか、気が重くなるが、ワクチンの接種も始まっているので、早期に、コロナを封じ込めるところまで到って欲しいものだ。 そんなおり、24日(木)のクリスマスイブから27日(日)までパパ・カーネルの休みが取れるので、一同タガイタイに疎開することになった。誰もいなくなったマニラの家に私一人がすごすことも出来ないので、車の中だけに留まって外に出ないという条件で同行させてもらうことになった。私にとってみれば、タガイタイに行っても、違いは、せいぜいビリッジの中の散歩ができるだけで、テレビもパソコンもないので、時間をもてあまして、やることはキアンとのトランプ遊びしかなく、気は進まないが、しぶしぶと言ったところではある。タガイタイ訪問がようやく実現した 2020年11月23日 クリスマスイブは、キアン念願のバーベキューで、急遽出署していたパパ・カーネルも戻って来て、それなりのクリスマスイブとなった。問題は、クリスマスのあと、正月明けまでタガイタイに滞在するとママ・ジェーンが言い始めたことだ。クリスマスの4連休のあと、28(月)、29日(火)の2日間を挟んで30日(水)から翌年の3日(日)で5連休となる。役所は、ほとんどの職員がクリスマスの4連休と年末年始の5連休をつなげて11連休をとってしまうので、機能していない。したがって、あえてマニラに戻る必要性はないと言う訳だ。 当方としては、携帯で最小限のコミュニケーションを取れるものの、やりかけの仕事もあって、そう簡単に「はい」と言うわけにはいかない。しかし、時節柄、急ぎの仕事もさほどなくて、調整可能と踏んだ。しかし、さらに一週間タガイタイに滞在するとしてもどうやってすごすのかが問題だ。一方、知らぬ間に小さなテレビを持ってきてあったので、インターネットTVの機器をマニラから持ってきて、日本のテレビを見れるようにするという条件で、OKとした。インターネットTVを設置しました 2020年11月2日 どうやってインターネットTVの機器を持ってくるかが問題で、同行したボボイ(ママ・ジェーンの弟)に運転してもらって、マニラに取りに行くことを考えていた。しかし、それに対してはジェーンからコメントが入った。年末年始はパパ・カーネルは多忙なため不在だ、そして、私がボボイと車を使って半日留守にしたら、車も男手も無しで、女・子供だけでは、不安だというのだ。一方、パパ・カーネルはマニラの首都圏警察署にいるので、彼ないし彼のボディガードが機器を取りに行ってくれるということで落着した。 また、新年早々のイベントである、1月4日(月)に到着予定のボルテスVの受取に立ち会えない恐れもあるので、対面のメイドさんにも受け取りを依頼した。3日間の滞在が10日を越えるとなると、何かと段取りが大変なのだ。ボルテスV(ファイブ)の話題 2020年11月28日 子供達の日々の楽しみは、マニラでは出来なかった散歩だ。天気が良いと、さすがに暑いので、早朝か日が陰る夕方が絶好だ。曇り空ならいつでもいいのだが、涼しいを通り越して寒いと感じることさえある。因みにエアコンはマスターベッドルームにあるだけだが、夜間、エアコンが欲しいと感じたことはない。ただし、なんとなく湿っぽさを感じることが多い。 散歩の楽しみは、意匠をこった豪邸や塀際の花々を眺めることだ。このビレッジには有名人も多く別荘を持っているそうで、目を見張るような豪邸が建ち並んでいる。夜になるとクリスマス・イルミネーションが美しいだろうが、子連れで夜遊びは憚れるところだ。 因みにビリッジは、丘陵地帯にあるので、坂が多い。キアンの体重は50kgに達してしまっているので、帰りに急坂に通りかかると、ぜいぜいと息を切らし始め、音を上げて、後ろから押してくれとせがむ。私としても、一昨年の肺炎での入院以来、激しい運動が苦手になっており、さらにここ9ヶ月を超える自宅軟禁で体がなまっており、ほんの30分程度の散歩でも息があがるという、ていたらく。お互い様なので、私はキアンに手を引いてくれとせがむ。 無事にインタネットTVの機器を手に入れて、日本のTV(NHK、BS、民放)が現在と過去の番組が見放題となり、これで時間がつぶせると喜んだ。しかし、それを邪魔する敵が現れた。うまく映らないのでキアンの助けを頼んだのが間違いで、キアンは、機器の使い方をいろいろトライしてユーチューブを見つけだして、チャンネル権を奪われてしまったのだ。 そして、さらに現れた敵がクッキーだ。客が来るからということで、ゲスト・ルームを追われて、地下にある部屋(斜面に建てられているので地下といっても前面にはパイナップル畑が広がっている)に移ったのだが、そこにGlobe […]

クリスマス、年末年始は、タガイタイに疎開2021年1月7日


年末は、何のかんのと忙しかったが、一転して正月は、年末の出来事をブログに載せるくらいしかやることがなかった。2日の夕方、ブログを書いていると、突如として、ママ・ジェーンから、クッキーの洗礼式の披露宴を予定しているMAKATI PLACEのCITY CLUBを視察して夕食をとる、との号令がかかって出かけることになった。 MAKTI PLACEは中堅デベロッパーのALPH LANDにより開発された大型のショッピングモールとコンドミニアムの複合施設で、アヤラ・アベニューのはずれブエンディア通りとの交差点近くにある。付近にはRCBCプラザ、The COLUMNなどのコンドミニアムがあり、Makati Fire Station(消防署)の対面だ。そこのThe City Clubという会員制のスポーツクラブのレストランでクッキーの洗礼披露宴を催すという魂胆らしい。 The City Clubのレセプション。周囲に人影はまばらだ 初めての訪問なので、あちらこちら聞きまわって、ようやくたどりついたが、広々としたゴージャスな空間だが、ほとんど人はいない。会員権が本当かどうか知らないが20Mペソ(2千万ペソ)だというから無理もない。数件のレストランが開業していたが、これでは成り立つはずもなかろう。ちなみにジェーンのフィットネス・クラブ(近くのRCBCプラザ内にあって、ジェーンはセクシーな体を取り戻そうと日参している)の友人の紹介だそうだ。その友人は某タバコ会社の社長夫人で大金持ちだそうで、こんな馬鹿高い会員権を買える身分なのだろう。目当てのレストラン(BALESIN)をようやく探し当てたが、客は一人も入っていない。ゆったりとしたレイアウトで、いかにも高級レストランにふさわしい雰囲気をかもし出してはいる。 […]

マニラの正月、クッキーの洗礼式の会場を視察 2018年1月6日



天天で不本意の食事を摂ったあと、モール・オブ・エイシアに向かう予定だったが、遠すぎるのと渋滞を懸念して、昨年同様グリーンベルトでお茶を濁すことになった。昨年は正月に出かけていって、初詣の人で一杯だったのだが、晦日は、ミサがないせいか、それほどの人出ではなかった。しかしながら、それなりのクリスマスの飾り付けとで電飾は見もので、クリスマス・新年の気分を盛り上げるには十分な演出だった。目だったのは、相変わらずの西洋人が多かったことだ。それに目をつけた美人局の活動も活発だったに違いないが、どういうわけか私に近づいてくる妙齢のフィリピーナは相変わらす皆無だった。 グリーンベルト2のレストラン街を歩くクッキー、バンドの音楽につい体が動いてしまうらしい。動画  DSCN2412 グロリエッタにあったWATAMIはここに移動していた。自分の名前(和民)を見ると写真をとらずにいられない 外は、暑いというので、ジェーン夫妻はもっぱらモールの中を歩いた。グリーンベルト5そして4には海外の名だたるブランドが軒を連ね、最高級のショッピングモールとなっているが、買い物客は皆無だった。 グリーンベルト5の見事なクリスマス・ツリー 突如、ジェーンが老婦に話しかけて親しそうにしている。なんと、前副大統領、元マカティ市長、ビナイ氏の妻だそうだ グリーンベルト5、4のビルを背景に グリーンベルト4のクリスマスツリーもそれなりに見事だ 中央広場の電飾を背景に 中央の教会(Sto. Nino De Paz Chapel) […]

師走のグリーンベルト2018年1月2日


クッキーが一歳と2ヶ月を迎えて、外出はいつも一緒だ。この日、時間がとれたので冬休み中のキアンとクッキーをたまには外に連れ出してやろうと、26日(火、クリスマス特別休日で休み)朝からママジェーンの許可を待っていた。昨夜、クリスマスを散々楽しんだのか、11時過ぎにようやく睡眠からさめたジェーンから許可をもらって出かける用意が出来た時は、すでに昼に近かった。 幸い、道路はがらがらで、15分足らずにキッザニアに到着した。受付で係の人がヤヤにタガログ語でなにやら質問していたが、どうもクッキーの月齢を聞いていたらしい。ヤヤは正直に14ヶ月と答えたようで、料金は、クッキーも有料で600ペソ、大人が一人770ペソ、二人で1540ペソ、キアンが1100ペソと、休日でもあってかなり高い。合計、3240ペソと聞いてヤヤはびっくり。1歳未満は無料なんだと教えたら、何故それを先に言わないかとむくれていた。 キッザニアといえば、キアンの大好きな遊び場で、City of DreamのDream Playと双璧をなす。両方とも、かなり高いので、二人だけで行くのが通例だが、これからはクッキーもはずすわけには行かないので、ヤヤも含めて費用が倍増するので頭が痛い。久しぶりにキザニア訪問 2017年10月15日 12時を回っていたので、早速、Via Mareというフィリピン料理のレストランに入ったが、こんなところだから、高いだけでお粗末な料理しかない。キアンといえば、早速どこかへ飛んでいってしまったが、集合場所は空港のラウンジと言ってあるので、キアンを見つけるのに一苦労した。ラウンジに行って、係の人に名刺を渡して、子供が私を探していたら、Vila Mareにいると伝えて欲しいと頼んだら、しばらくしてキアンが心配そうな顔をして現れた。ドンボスコ・スクールでは子供に携帯を持たせることを禁止いているが、こんな時は携帯がないと手も足も出ない。ノキアの携帯が机にしまってあるので、早速シムを買って使えるようにして、こんな場合のみキアンに使わせることにした。 Via Mareレストランでご機嫌のクッキー ラウンジは、付き添いの大人が時間をつぶすところで、広々としており、比較的すいているので、赤ちゃん連れには持ってこいだ。食後、しばらくは、ここでクッキーを相手に時間をつぶした。キアンといえば、かって知ったる他人の家で、ここでフライドチキンを食べた後、また、どこかへ飛んでいってしまった。クッキーは広々としたラウンジの中で歩行訓練に余念がない。クッキーの歩行の様子の動画を見て欲しい。DSCN2329 休憩室には大型テレビで漫画映画を楽しむことができる クッキーは私が持参した新聞を興味深げに眺めている いよいよ歩行練習だ […]

クッキーのキッザニア初体験 2018年1月1日



ソール韓国レストランで腹ごしらえをしていよいよロックウェルに向かった。ロックウェルはマカティアベニューからブルゴス通りを経てその裏手に広がる高級コンドミニアム街だが、1990年代、発電所跡地の広大なエリアをマカティの飛び地として開発された。ボニファッシオ・グローバル・シティが開発の緒についたのは2000年代、まだ昨今のコンドミニアム・ブームも始まっていなかったので、高級コンドミニアムの名をほしいままに、当時、億ションとして話題を呼んだ。そのため、今回訪問したパワー・プラント・モールという名前は、まさにその名残で、ちなみにロックウェルは元発電所の名称だ。ロックウェルに近づくと、通りの中央分離帯の椰子の木は電飾で飾られ、いやがうえにもクリスマスの雰囲気を盛り上げている。クリスマスの飾り物にいたく興味を示しているクッキーの興奮のほどは想像に難くない。 通りの木々、全てを電飾でかざるという手間のかかることをやっている 電飾だけのクリスマスツリーは単純だが返ってユニークだ 見たこともない周囲の景観に驚きと喜びの歓声を上げるクッキー パワー・プラント・モールに入ってみると、モールのそこいら中が電飾で飾られ、所々に動く動物の模型があって、まさにクッキーには驚きと興奮の連続だ。クリスマスの気分に浸ろうと通路は人であふれ、レストランはどこも満員だ。一方、一般のお店となるとほとんど人は入っておらず、ここを訪れる人々の狙いは電飾と動物の模型で、買い物をする気はもうとうない。我々も一時間以上いて、使ったお金はキアンのアイスクリーム190ペソたけだ。 どこのレストランもクリスマス気分を味わおうとする人々で満員だ 圧巻の電飾クリスマスツリーの前で得意顔のキアン。大きなポシェットにはソニー・タブレットを肌身離さず持っている 廊下も、もみの木と電飾のトンネルになっている 圧巻は、まるで動物園のような動物模型、これらは首や尻尾が動くので、クッキーは生きた動物と勘違いしているに違いない シマウマの模型を前にご機嫌のキアン 自撮りをするヤヤ・グロ(グロリア)に抱かれたクッキーは興奮のためか顔がゆがんでしまっている 歩こうと必死に手を引くクッキーだが、手を離すと転んでしまうのでキアンも必死だ まるで生きているようなライオンに思わず手を触れて確かめるキアン どういうわけかベンツまでが展示されているが、昨年はジャガーだった クッキーは、トナカイの背中に乗った小猿をたたいている […]

ロックウェルの電飾見物2017年12月19日


いよいよクリスマスシーズンに突入して、街はせわしなくなってきた。キアンの聖体式のお祝いを兼ねて週末に天天火鍋で食事を取り、その向かいのアヤラ・トライアングルの電飾ショーを見物に行くという予定を楽しみにしていた。当日、ママ・ジェーンとパパ・カーネルは朝から出かけていて、夕方になってやっと連絡があって、6時に天天火鍋で待ち合わせる、渋滞で、迎えに戻ってくる時間がないと言うのだ。ちょっと、癪にさわったが、キアンとクッキー、それにヤヤ二人を連れて外へ出たはものの、コンドの入り口にはタクシー待ちの人が並び、グラブにアクセスしても周囲に全く空車が走っていない。 土足でレストランのテーブルにのせて歩行訓練とは行儀が悪いが、こうやって見るとクッキーもかなりの重量級だが、もっともキアンは、はるかに重量級だったが しばらくして、ジェーンからもグラブが全くつかまらないので、近所の新装の韓国料理店ソールに場所を変更すると連絡があった。そこなら、歩いて10分ほどだ。キアンの案内で到着してみるとまだ改装中で営業しておらず、歩いてその辺のレストランを探す羽目になった。幸い、5分ほどのところに大型の食べ放題の炭火焼レストラン(Charaptor、ジュピターのTong Yang/東陽のような店)があったので、そこでカーネルを待つことにした。しばらくして、レストランから呼び出され、これから車に乗って、天天火鍋に向かうという。ジェーンは、ソールがまだやっていないことについて、キアンを聞こえよがしに責めていたが、どうもソールが開店しているとう情報はキアンだけによるもので、確かめてもいなかったらしい。 メインはアラヤトライアングルの電飾ショーなので食事はバーベキューと味噌汁であっさり済ませた 最近は、舌なめずりをしながら何でも興味を示すクッキー この渋滞のさなか、再度マカティを横切って天天火鍋まで行ったのでは、いつ夕食にありつけるか見当がつかないので、結局、炭火焼で食事をとることにした。一人490ペソで食べ放題と言っても、皆、ダイエット中で大食いは敵だ。したがってアラカルトからバーベキューセットと味噌汁を選んだので大人5人+子供二人、ビール3本で1500ペソで済んだ。しかし、年末のせいかこんな中心街からのはずれのレストランでも、かなりの客でにぎわっていた。 CHARAptorという店の名前は恐竜の名前をもじったものらしいこの時間ほとんどの客は奥の部屋にいるが、もう少し立つと外の席も一杯になるのだろう そのまま帰るものと思っていたが、食後、予定通り、アヤラ・トライアングルに向かった。マカティの中心街を横断する3本の大通り(アヤラ・アベニュー、マカテイアベニュー、それとパセオデロハス)に囲まれた三角地帯の中は、証券取引所とアヤラの本社ビルがあるだけで、残りは広大な緑地なっている。いずれにせよ、年末の夜の楽しみは苦痛が伴うのは止むをえないこととあきらめて、向かうことにした。 途中、マカティ中央警察署や消防所の前を通ったが、ご他聞にもれず電飾が施されている。ちなみに、カーネルにここの署長になるという話があるらしい。そうなったら、マカティでは向かうところ敵無しだ アヤラ・アベニューの中央分離帯には隙間なく電飾が施されている クリスマスが近づくと、そこに電飾で飾って、音楽に合わせて点灯するという一大電飾ショーが繰り広げられるのだ。ここ、2~3年、ご無沙汰していたが、カーネルに車の番をしてもらって、いざ出陣となった。メインの目的はクッキーがクリスマスの飾り付けに殊の外興味を示すので是非見せてやりたいという親心だ。 電飾ショーが始まる頃には、トライ・アングルは人であふれかえっていた 30分毎にショーがあるようで、丁度8時前だったので、しばらくしてショーが始まった。キアンとクッキーが喜んだのは言うまでもないが、一方、ヤヤ二人が交代でクッキーを抱いていて、かなり疲れた模様だった。その後、さらにシャングリラ・ホテルに向かったのだが、これが、ビールを三杯飲んでちょっと酔っていた私には苦痛だった。 一体何事が起ころうとしているのか理解に苦しむクッキー […]

アヤラ・トライアングルの電飾ショー見物 2017年12月10日



29日(水)の午後からPRA主催のイントラムロスの見物ツアーに参加した。PRAのデズリーさんが責任者で、PRAの事務所で、5人の参加者を割り当てられ、キアンも一緒に是非参加して欲しいとの要請だった。ブログで募集すると3組、6人の参加申し込みがあった。合計、8人となったが、幸い全員参加の予約がとれた。 そして当日、私自身は、キアンを3時に学校でピックアップして、現地で合流するつもりだったが、集合時間の午後1時前にデズリーさんから電話があって、まだ誰も来ないと催促された。集合は一時で、出発は2時だから、それまでには来るからと返事をした。その後、さらに1時半、1時50分に電話があって、あと4人現れないと連絡があり、一体どこにいるのかと聞かれるが、当方としては、答えようもない。結局、出発までに全員そろったようだが、時間など気にしないはずのフィリピーノがなんともせわしなかった。 フォートサンチャゴをバックにキアンの雄姿 平日にもかかわらずそこそこの観光客が訪問している、後方にはマニラ・カタデラルを臨む 3時にキアンをピックアップして、息子の運転する車で、向かったが、昼間から渋滞で、なんとか4時にフォート・サンチャゴに到着して無事に合流することができた。黒と赤のはでなシャツを支給されて、すぐに、それとわかるグループを見つけ、おなじみの退職者の面々に再会した。ちなみに息子は、この日の夜中に日本に帰る予定で参加することはできなかった。 先日行われてアジア・サミットの皆さんの歓迎の名残り フォートサンチャゴのランドマークのゲートをバックにポーズ 10人ほどのPRAスタッフが同行したが、4~5人のスタッフが、私が参加を申し込んだ高齢の退職者がウンチを漏らしているのではないか、パンツを買おうと思うが、と必死の形相で訴えてくる。確かにお尻の部分がぬれているが、面識が無いので、私としても聞きづらい。同行していた知り合いにそれとなく聞いてもらうように頼んだが、その後、反応が無いので杞憂だったらしい。 マニラ・カテデラル(大聖堂)はクリスチャンの総本山で、かのコーリー・アキノ元大統領の葬儀には数万人の人々がここで別れを告げた 大聖堂の中を黒と赤のシャツのPRA退職者一行はかなり目立つ それから、マニラ・カテデラル(カソリックの総本山)、ここは私自身初めて中に入った。次は、サン・アガスティン・チャーチ(世界遺産)とカーサマニラ(スペイン時代の富裕層の住宅)、ここはイントラムロスの目玉で、何度も来た事がある。以前、キアンを連れてきたことがあるのだが、キアンはしっかり憶えていた。すでに暗くなり始めていて、この後は、食事に向かうという。予定表には、このほかに2~3箇所訪問するはずだったのだが、どうも時間的都合で省略したらしい。 さすが、世界遺産のサン・アガスティン・チャーチの中は荘厳だ カーサ・マニラの中庭を臨む 外は、早くも夕暮れ時となっている 食事は、てっきりカーサ・マニラの中にあるBarbara’sレストランでとるものと思っていたのだが、どうも違うらしい。Barbara’sレストランのスペイン風の内装はすばらしくて、カルチュラル・ダンスを見ながらここで食事をとることを兼ねてからねらっていた。このツアーに参加した最大の理由でもあったのだが、しばらくバスに乗ってILUSTRADという観光レストランに入った。 […]

PRA主催、イントラムロス・ツアーに参加 2017年11月30日


来る11月29日(水)、PRAは、退職者のためのイントラムロス見学会を催すことになった。イントラムロスはご承知の方も多いと思うが、メトロマニラ唯一ともいえる歴史地区で、サンアガスティン教会など世界遺産として登録された建物などが連なる。今回は、これら歴史建造物をくまなく回る半日ツアーだ。特に、カーサマニラの古風豊かなレストランで民族ショーを見ながらの食事はなかなか経験しがたい一押しの企画だ。わたしもキアンを連れて参加する予定なので是非参加して欲しい。 イントラムロスの街並み 現役の馬車と世界遺産のサン・アガスティン・チャーチ カソリックの総本山、マニラカタデラル フォート・サンチャゴ 参加費は無料、29日午後一時、PRA事務所のあるシティバンク・タワーに集合して、ガイドつきの観光バスで、午後2時に出発する。終了後はバスでマカティまで送り返してもらえる。参加希望の方は、11月17日までに下記の案内に連絡先に申し込んでください。あるいは、志賀に連絡してもらえれば、私が、PRAに申し込んでおきます。バスの座席数とレストランの食事の予約の関係で、事前の予約は必須で、先着順なので、早めに申し込まないと定員に達する恐れがあります。 イントラムロス・ツアーの招待状 ツアー・スケジュール        

PRA主催イントラムロス見学ツアーのご案内2017年11月10日



約2年ぶりにボニファシオのキザニアをキアンのお供をして訪問した。この日は月曜でたまたま学校が休みなので、どこかに連れて行ってほしいというキアンのたっての願いで、ボニファシオのマインドミュージアムに行ったのだが、月曜は休館日で閉館。しかたがないのでキザニアに行ったのだが、それが正解だった。前回は、幼稚園の遠足でつきそったのだが、新規開館直後だったので、平日とはいえ、幼稚園や小学校の団体客で大混雑、一時間待ちの行列が当たり前で、楽しむどころの話ではなかった。5歳だったキアンも7歳になって、キザニアの社会生活体験実習にいたく興味を示し、かつ待ち無しなので、おおいに満喫できて、10時から午後4時の閉館まで、一日が瞬く間に過ぎてしまった。味をしめたキアンの願いで、それからしばらく、毎週、キザニアに通うはめになってしまった。 キザニア(KIDZANIA)訪問 2015年10月4日 この日、真っ先にチャレンジしたのが、前回、一時間待ちで涙の呑んだ消防訓練だ。 消防訓練は人気なので、順番待ちがあるが、一番で待っている間も、瞬く間に周囲の子供達と友達になってしまった 消防とはなんぞや、何が大事なのか抗議をうける。左に立っている子は智恵遅れの子供のようだが、係の人たちは親切に対応している 講習を終えていざ消防車に乗って出陣だ 放水はキアンにとっては単なる水遊び、得意とするところだ 赤いランプで燃え盛るビルに放水する 小さな街を走る消防車、救急車もある   次はアイスクリーム工場での体験学習、キアンの狙いはアイスクリームの試食だ。 記念撮影にポーズは欠かさない 説明を真面目な顔をして聞き入るキアン これが楽しみだったキアン   […]

久しぶりにキザニア訪問 2017年10月15日


9月末の日曜日、突如としてソレイアで宿泊の話が持ち上がった。カーネルに招待があったそうで、家族で一泊することになったのだが、一部屋だけなので、私とヤヤは夜は自宅に戻って寝て、翌朝、再びホテルを訪問することになった。ソレイアと言えば、マニラ湾沿いのエンターテイメント・シティ(モール・オブ・エイシアの南)に4年ほど前に最初に開業したカジノで、現在は、シティ・オブ・ドリームとOKADAマニラと並んでエンターティメント・シティの3大カジノ・リゾートの一角をなしている。開業当初、PRAの招待があったのだが、私には話しがなくて今まで訪問の機会がなかったものだ。 シティ・オブ・ドリームやOKADAマニラのような人目を引く派手さはないが庭園やプールなどカジノ以外でも十分楽しめるリゾート・ホテルだ シティ・オブ・ドリームやOKADAマニラと比べて度肝を抜くような装飾はないが、落ち着いた感じで、目玉のプールが格別で、KIANの楽しみだった。一方、生後、11ヶ月目のクッキーにとってははじめての外泊で、心中はいかに? 入り口も十分高級感を感じさせる 広大なカジノエリアも開放的だ 親子連れへの配慮も欠かさない 中庭に面した部屋はさすが五つ星ホテルの面目躍如で、開放感がすばらしかった。また、ゆったりしたCRにびっくり。 直接庭には出れないが大きなガラス窓で仕切られ、開放感がある KIANは早速、2週間ほどここですごしたいとダダをこねる クッキーも普段と違うことは感じているようでご機嫌だ 一般のホテルの客室ほどもあるCRにびっくり バスタブ初体験のクッキー 5階の部屋からそのまま中庭に抜けてプールに出られる。そこからはマニラ湾の眺望と、隣接する工事中のOKADAマニラも見える。 中庭がなかなかのものだ 遠方にそびえるOKADAマニラ、敷地的には隣接しているようだ […]

カジノリゾート・ソレイア(Solaire)訪問 2017年10月8日