shiga


マニラ封鎖が始まって2週間、自宅にこもって、ひたすらテレビとインターネットで新型コロナのニュースを追っている毎日だ。封鎖といっても 食べるものさえあって、 風邪でも引いて寝込んでいるのだと思えば、 さほどなことでもない。テレビやインターネットのニュースで世界中が同様な状況にあると知れば、じたばたしても始まらないし、焦ることもない。イランや北朝鮮の経済封鎖といっても、そこに住んでいるものにとっては、きっと単なる日常にすぎないのだろう。 テレビやインターネット、そして新聞も毎日来て、情報があるということが大きな救いになっている。SNSでメディア以外の情報もはいるということも、物理的に分断・隔離されているとはいえ、平静を保っていられる要因の一つだろう。第2次世界大戦のころのように情報はラジオと新聞だけで、それも政府に捻じ曲げられているものばかりでは、耐え難いものがあったろうと想像される。 封鎖中にもかかわらず、フィリピンもじわじわと感染が広がって、キアンの主治医が感染したとか、賃貸の世話をしている高級コンドミニアムから感染者が出たとか、身近なところで感染者が出はじめている。日本でも志村とか藤浪とか、有名人が感染したとニュースが流れているが、こんな私的なことまでニュースになるのは有名人の辛いところだろう。 東京も封鎖が近いとか噂が流れているが、すでにマニラがそうであるように、封鎖されると人々は家に閉じこもり、食べることと医療以外、すべての社会・経済活動を禁止される。そうなると、航空、宿泊、飲食、交通、娯楽等のサービス業界は売り上げがなくなり、日銭で生活している人々は収入の糧を失い、食うこともかなわなくなる。 マニラも1ヶ月ということで封鎖が開始されたが、世界的に感染のピークはまだまだで、あと2週間で解除されるとは考え難い。この状況が長く続くと、経済的打撃は計り知れないものになるだろう。そのため、世界各国の首脳は、庶民の危惧を払拭しようとポスト・新型コロナの経済政策の発表に余念がない。逆に言えば、彼らはポスト・新型コロナの世界経済を非常に悲観的に見ているのだ。 1900年代初頭に世界を飲み込んだスペイン風邪では 数億人が罹患し4000万人が亡くなくなったといわれるが、その対策は、水際対策、飛沫予防そして隔離が主なものだった。そして、多数の人が罹患して、免疫を獲得してようやく収束に向ったそうだが、未知の自然相手では、人間が生物として備えている免疫というシステムに頼るしかないのだ。 現在、人類はワクチンという近代兵器を獲得してウイルスとの戦いに勝利してきた。しかし有効なワクチンがない新型コロナの対策はスペイン風邪と代わりがなく、現代医学もたちうちできない。ワクチンの開発には少なくとも一年は必要だそうで、1ヶ月やそこいらで今の状況を抜け出せるとは思えない。したがって、各国の首脳が描いている経済対策が必須のものとなるのだろう。 新型コロナ戦争が人為的なものなのか、事故なのか、あるいは自然災害なのか諸説あるが、無差別的に世界中を巻き込んで人類を分断・隔離している状況は神がかり的であり、過去人類が繰り返し経験してきた人類存続の危機であるとさえ言える。地球温暖化が地球の危機として取り沙汰され続けてきたが、とんだ伏兵が出てきたもので、中近東の局地戦などは人類のままごとにさえ映る。 いずれ新型コロナも克服されるときが来るだろうが、そのとき、戦後経済はどうなるのだろう。人と人との交流・接触による社会・経済活動に懲りた人類は、実体経済を捨てて、現在、社会・経済活動の主流になりつつあるサイバー空間での活動に傾注するだろう。すなわちGAFA(Google, Apple, Face Book, […]

新型コロナは新型世界大戦なのか2020年3月29日


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本日、2020年3月15日、コロナウイルスの感染防止策として、マニラ首都圏の封鎖(Lock Down)がスタートする。このようなことは前代未聞の出来事で、世界中がパニックに陥っており、聖域だと思っていた南国ーフィリピンも例外ではなかった。マニラ首都圏への空路、陸路、海路による出入の禁止、学級閉鎖はもとより行政機関の機能停止、イベント等の禁止、夜間外出禁止など、徹底したもので、4月13日の解除までの一ヶ月間、庶民はひたすら耐えるしかないようだ。さらに感染国(日本を含むかどうかは現時点では未確定)からの入国についても制限するというものでフィリピンそのものの封鎖とも言える。 外国人の退職ビザのお手伝いをするという商売柄、外国人の入国制限、マニラ首都圏の封鎖、行政機関の機能停止という状況は、私にとって、まさに死活問題である。当面、全ての活動が凍結されることになってしまったわけだが、今日に至る経緯を振り返ってみた。 年末年始の馬鹿騒ぎが終わると、すぐに私の誕生日(1月11日)がやってくる。73歳になってしまって、引退を強く意識せざるをえないが、後継者がいないので、何とかしないといけないと悩む今日この頃だ。そして、2年間の長きわたって決着のつかなかったタガイタイの住宅の販売支援で、ついに契約の詰めに到り、翌12日、タガイタイに赴いた。その帰り、危うく巻き込まれるところだったのがタアル火山の噴火だ。それから、月末まで、新聞は連日噴火の記事でにぎわった。 タアル火山の記事が下火になってコロナ・ウイルスの記事が一面をにぎわせはじめた矢先のことだ。2月3日、日本人の退職ビザの申請をしている最中にPRAスタッフがざわついて、「PRAトップからの指示で、すべての申請者はクワランティン(検疫)からコロナウイルス感染が陰性であるという証明書をもらってこなければ申請を受け付けない」というのだ。PRA通達(1)参照 そして、翌日、さらに別のアメリカ人申請者とともにクワランティンに向おうとしている矢先、PRAのスタッフから電話があって、新たに通達が出て、「中国、香港、マカオ経由でフィリピンに来た申請者のみ、申請拒否の対象とする」、と訂正されたと告げられた。これで一安心と、ほっと胸をなでおろした。PRA通達(2)参照。まさに朝令暮改も甚だしいところだが、国家の中枢がどう対処していいのかわからず混乱しているためであろうということで仕方が無いことであろう。 中国、香港、マカオ経由での入国は制限され、さらに台湾が含まれるとか含まれないとか、当方としては中国からの申請者が激減して、返ってスムーズに手続きが進んでありがたい、などと気楽に構えていた。 日本ではクルーズ船がどうとか、北海道で感染者が急増とか、話題になっていたが、フィリピンでは帰国者の数人に感染者が出たくらいで、所詮インフルエンザと同類の新型コロナ肺炎も南国では自然消滅するものとたかを括っていた。しかし、韓国、イタリア、イランなどの国で感染者が急増しているという状況で、世界的に警戒心が強まって、3月になって、当方の業務にも多大なる影響を及ぼすことになった。 3月9日の週から事態があわただしく展開していった。10日(火)から週末まで、学級閉鎖で、キアンが学校に行かない。つい先日、日本でも全国的に学級閉鎖となっていたが、何でマニラでと違和感を覚えた。 子供達がモールなどを訪れてはいけないというお達しがでているというので11日(水)のピアノ教室も欠席、さらに、この週末にはマニラ首都圏が封鎖されるかもしれないという噂を耳にして、息子の恵之一家は嫁の実家(マニラ北方100km)に避難した。一方、ママ・ジェーンは水と食料の買い出しに走った。2月初めに申請した件の日本人とアメリカ人のビザは12日(木)までになんとか発行にこぎつけて難を逃れた。 そして12日(木)未明の大統領の「マニラ首都圏封鎖」の発令にいたった。これを知ったのは翌朝のフィリピン大使館からの情報( 緊急大使館情報その11(3.13) )で、すべての行政機関は機能停止するというただならぬ情報だった。 13日(金)早朝、まさに申請を直前に控えていた退職者の一家と一緒にPRAに赴いた。前日の通達によると申請は郵送で受け付けるというものだったが(PRA通達(3))参照)「これは12日未明の大統領の発令前にはっこうされたもので、変更される と思うが、どう変更されるかわからない」というので、当方としてもどうしたものか思案のしようもない。 […]

コロナウイルスでマニラ首都圏が封鎖(Lock Down)2020年3月15日、17日、21日追記



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8月5日追記:昨日、4日からのマニラ首都圏の隔離措置の強化(MECQ)に伴い、PRAならびに入管から、8月18日まで実質的に機能を停止するとの通達が発令されました。18日までの期限については感染状況次第で、逐次延期される可能性があるので、出入国、SRRV等のビザがらみの手続きについては留意してください。PRA通達(8.03)、入管通達(8.03) 8月3日追記:8月2日夜半、政府は、マニラ首都圏などの隔離措置を8月4日から18日まで再度、MECQに強化すると決定しました。これにより、主要な役所は閉鎖されるものと予測されます。これは、5000人/日を超える新規感染者に医療崩壊の危機が迫っているとの医療関係者の訴えによるものだそうです。緊急大使館情報(8.3) 7月31日追記:7月31日、政府は、マニラ首都圏などの隔離措置を従来と同様のGCQに、8月15日まで据え置く決定をしました。一方、外国人の入国が7月16日より若干緩和されたものの、SRRV、9gなどの一般的なビザでの入国は不可で、従来どおり、スケルトンと称する非効率な役所、公共施設の様々な制限、基本的な外出禁止などは継続されることになりました。緊急大使館情報(7.31) 7月20/21日追記:16日付の「長期ビザを保有する外国人の入国を許可する」という通達(IATF56)は、残念ながらクオータビザなどに限定されるもので、極めて限定的なものであることがPRA等からのヒアリングであきらかになりました。マニラ新聞などのメディアで、あたかも長期ビザ保有者全員が入国許可との報道がありましたが、それは過ちです。逆にこれら報道が正になるよう通達が変更されることを期待したいところです。さらに21日に大使館からの情報でも同内容のものが流れています。緊急大使館情報(7.21) 7月18日追記: 8月1日から長期ビザを保有した外国人の入国を許可するという政府通達が発行されました。ただし、通達を良く見ると「Foreign nationals with Long term Visa(Immigrant Visa under Sec.13 of […]

お知らせ


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先週の日曜日、タガイタイに住宅の販売の契約(退職者の代理として)に出向いて、マニラ帰還直後に噴火が発生し、帰宅難民になるのを免れた。そして、新聞には、大被害の様相が連日一面をにぎわせた。そこで気になったのが、件の住宅の被害状況、そしてタガイタイというリゾートが消滅してしまうのではないかという危惧、そうなるとこの住宅が無価値になってしまうのではないかということだ。 一週間後の今日、その住宅の様子とタガイタイそのものがはたして今後、リゾートとして機能していけるのかなどをこの目で確かめるために、息子のユーチューブの取材を兼ねて決死の覚悟で出かけて行った。新聞には再び、立ち入り禁止になったとも報道しており、行き着けるかどうかも確信はなかった。以下、百聞は一件にしかずのことわざにしたがって写真に語ってもらおう。 タガイタイ並びに住宅の復旧は急ピッチで進められており、2~3ヶ月もすれば、噴火の形跡はあとかたもなくなるだろう。しかし、ここには噴火というリスクをかかえた地域であることを忘れてはならないようだ。

タガイタイリゾートは不滅、そこには日常があった。2020年1月19日



明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 ところで、新年早々の話題がタガイタイのタアル火山の噴火という物騒なものになってしまった。写真中央の小さな島がタアル火山で、過去記録に残るだけでも30回以上の噴火を繰り返し、1911年そして1965年に大爆発を起こしたが、ここしばらくはなりを潜めていて、今回は何の警報もなかった。 噴火は1月12日(日)の夕方に始まったのだが、この日、私は、息子一家を連れて、タガイタイの遊園地(スカイランチ、孫のリオの要望)訪問、先月ママ・ジェーンが購入契約をした住宅の引渡しの打合わせ、退職者から売却を依頼されている住居の契約の打ち合わせ、私の誕生2次会ランチ(誕生日は11日でジェーン夫妻が欠席しため別途に企画したものだが、急遽パパ・カーネルに呼び出しがあって、マホガニーマーケットでの安ランチに変更)と盛りだくさんの予定だった。そのため早朝7時に出発して、日曜の午後の渋滞を避けるために、昼食後早めに帰宅して、4時ごろマカティの自宅に到着した。 そして、帰宅の途端にテレビではタアル火山の噴火を報じていたのだ。幸い早めに帰還したので難を逃れることができたが、もたもたしていたら、帰宅難民になるところだった。報道によると、噴煙は1千メートルにも到達して、タガイタイを中心に広範囲に灰が降りそそいだそうだ。しかし、これは噴火の前兆であり、本格的な噴火はこれからだというのだ。 一番の心配は、ジェーンが購入した住宅と庭の樹木が灰で煤だらけになってしまったこと(オーナーからの連絡)、売却予定の退職者の住宅が、やはり台無しで売り物にならなくなってしまったのではないかということだが、当面、様子を見に行くこともできない。現地は水も電気もない状態で、家屋の倒壊はないもののまさに被災地の様相を呈しているそうだ。以下オーナーの方からいただいた写真を掲載する。

タガイタイのタアル火山が噴火 2020年1月14日


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12月20日追記 師走も押し迫る20日、件の大規模売春店の前を通ると、入り口の張り紙に変化があった。曰く「UNDER NEW MANAGEMENT」となっている。すなわち、「新しいオーナーのもと」とあるのだが、当局との話がめでたくついて、「新装開店」の運びとなったということだ。まさに予測どおりだった。 10月3日、マニラ新聞に興味深いニュースが掲載された。「中国人大規模売春店を摘発、14人逮捕、女性95人保護」そして記事は「国家捜査局(NBI)は9月30日夜、首都圏マカティ市サンアントニオで中国人売春店として営業していた「スカイ・トップ・インターナショナル・クラブ」を摘発、人身売買とオンライン売春斡旋の疑いで店を運営していた中国人ら14人を逮捕、中国人女性91人とフィリピン女性4人の計95人を保護した。」と続く。 これが何故興味深いかというと、この店は、私のPRAへの通勤路の途中にあり、ここ一年ほど前から、通り過ぎるたびに、一体なんだろうと、いたく興味を引かれていたのだ。見るからに高級ナイトクラブ風なのだが、なんとも堂々たる売春宿だったのだ。フィリピンでは上は、ナイトクラブからはじまって、スパ、置屋、そして下はビアハウスまで、売春を行なうところには事欠かない。何故、よりによってわざわざこんなものを作って中国人女性を大量に送り込む必要があるのか、首を傾げたくなる。まさにフィリピン人の職を奪うと非難されても仕方がない。ちなみにお値段は15,000~29,000ペソだそうでフィリピン価格の3倍だ。 さらに、10月10日のマニラ新聞には「マカティのホテルで売春摘発、中国人女性35人を保護、首都圏マカティ市ポブラシオンのホテル「マックスホテル」7日深夜、中国人女性に売春させていた中国人の男二人が違法な就労斡旋などの容疑で逮捕され、客の中国人男性20人も買春容疑で逮捕された。中国人女性35人は被害者として保護された。」ここで注目されるのは中国人女性については保護で客の中国人男性は逮捕というくだりだ。フィリピン人はなんとも女性には優しいのだ。 実をいうとこんな話は、フィリピンでは、日常茶飯事、いたちごっこのように行なわれており、こんな話をマニラ新聞が取り上げることは一切ない。当局のお達しで摘発、閉鎖、再開、そしてまた摘発、閉鎖、そして再開を繰り返しているのだ。これはきっと当局への上納金が滞って見せしめに摘発されたに違いない。大分前に、とあるナイトクラブで、馴染みの子が「あの人はNBI(国家捜査局)のトップよ」とささやいてくれたことがあるが、普段は仲良くやっているのだ。今回も当局と話がついてめでたく再開ということになるに違いない。参考ブログ「また一つマニラ名物の灯が消えた(その5)2011年6月23日」 「また一つマニラ名物の灯が消えた(その6) 2013年8月5日」 因みに件の売春宿は中国人専用で、我々には足を踏み入れることさえできない別世界で、中国マネーを目の当たりに見る思いだ。 噂では、当局の幹部が件の売春宿を訪ねたら、入り口でとがめられて中に入れてもらえなかったので、腹いせに摘発したという噂もある。さらに、このニュースがあった夜、コンドミニアムの中を血糖値調整のために歩いていたら、おっと振り返りたくなるような妙齢の中国人美女が厚化粧で出勤していくのを見かけた。きっと、どこぞの中国人用ナイトクラブで働いているに違いない。 10月8日の記事は「POGO最大手が事業再開、国税庁に13億ペソ支払合意」そして記事は「税金の未納を理由に国税庁により閉鎖されたオンライ賭博運営のオフショアゲーム会社(POGO)グレート・エンパイア・ゲーミング・アンド・アミューズメントが国税庁に約13億ペソを支払うことで6日までに合意し、事業の再開が決まった。同社は従業員8000人以上を抱える国内POGO最大手。因みにPOGOに従事する中国人は10万人おり、月々20億ペソの税収が見込まれるが、徴税漏れの会社はPOGO全体の約50%、約100社にあると見ている。」 近所でも、朝夕の退出勤時には中国人の行列をよく見かけるが、先日ひさしぶりに訪問したマニラ郊外のラスピナスにある大型コンドミニアム「オハナ」でもこの行列に出くわした。ここには1700人の中国人が滞在しているという。 この大量の中国人の出稼ぎの中心業務はオンライカジノと建設工事だが、それを指揮する幹部社員も大勢いるはずだ。されに中国料理店も大量に出店していて、この一大プロジェクトをビジネスチャンスとして捉える中国人も多い。その一つが、少女像で話題の従軍慰安婦ならず、従軍中国人売春婦というわけだ。この手の現象は今も昔も変らないようだ。 一時、下火になっていたコンドミニアムブームが、再び火がついたような気がする。一時なりを潜めていた、新築コンドミニアムの工事も着々と進んでいる。場合によっては物件不足が生じているくらいだ。10年ほど前におこったブームは日本人やOFW(海外出稼ぎフィリピン人)の投資だった。それらの物件が完成し始めた数年前は、転売するに転売できず、そのまま抱え込んで賃貸に回すことになり、大量の物件が賃貸市場に流れ込んで、賃貸料相場が下落した。それでも借り手を探すのは大変だった。 このブームの火付け役は中国人の旺盛な投資意欲と近い将来40万人にも増加するという見込まれる出稼ぎ中国人の住まいの需要だ。物件を抱え込んで頭を痛めていた日本人には朗報で、中国人が中古物件も買いあさっているようだ。しかし、中国人の素行にはフィリピン人もマユを潜めるほどで、決して評判は良くないが、現金をぽんとテーブルに置かれて交渉されると首を縦に振るしかないようだ。 […]

中国人大規模売春店を摘発 2019年10月13日、12月20日追記



フィリピンでは大晦日は毎年死者が出るほど花火が盛んで街は煙に包まれるのが恒例だが、大統領の要請もあって、今年は自粛気味。しかし、それ以上に、ちゃんとした設備を準備して花火の打ち上げが目だった。 日本でも汚職がどうのと話題になっているIR(統合型リゾート)の雄、SOLAIREに縁があって大晦日の夜と元旦をキアンらとすごすことなった。大晦日であろうが時間が来ると寝てしまう私だが、夜中に花火の音に起こされた。カウントダウンの花火ショーが部屋のまん前でやっていたのだ。

大晦日は花火と爆音の天下2020年1月6日


韓国料理のソール・ガルビといえば、もはや我が家では定番中の定番、我が家から歩いてもいける距離なので、外食といえばここと決まっている。最近では週に2回から3回は通っているが、とにかく、うまくて、安くて、量が多くて、しかも早い。焼肉料理が基本なので、肉とライスしか食べないキアンにはもってこいだ。一方、糖質制限ダイエット中の中年には只の野菜が一杯で皆満足だ。特に我が家のフィリピン人はビコール出身なので辛党であることも幸いしている。 韓国レストラン・ソールで食事 2017年12月18日 したがって、日本からのゲストを招待するときもここが一番、ほとんど感激される。日本の熟年紳士はどういうわけか韓国料理が大好きだ。バンク・オブ・コマ-スの支店長、ケイトさんの子供でキアンのクラスメートのカレル君を連れて行った時も大感激。後で家族を引き連れて再挑戦したそうだ。 韓国料理 SEOULが我が家の定番に復活 2015年12月6日 最近、良く招待するのが息子の一家とその居候だ。息子は、OFW(Oversea Fipino Workerの略)として日本に出稼ぎに行っているので、 息子から 嫁たちが退屈しているから連れ出してやってくれとの依頼があって、早速連れていったのここだ。普段は外食といえば、もっぱらイナサールかジョルビーだろうから、はじめはちょっとためらってライスばかり食べていたが、おいおい慣れて気に入ったのかバクバク食い始めた。 さて我々が注文する料理はほとんど同じで、豚のばら肉、豆腐のスープ、それに今回は新規にお好み焼きを追加した。それにイメージ的に同等の量の漬物や野菜、さらに卵料理がついてくる。 メニューの一番に載っているのがSAMGYEPSAL、サンギョップサールと呼ばれる豚のばら肉(Fresh Pork Bellyないし五花肉とメニューには書いてある)。肉料理といえば、我が家ではこれしか注文しない。キアンの一番の好物でこれ以外は口にしないので仕方が無いのだ。2015年のブログを見ると値段は290ペソで現在と変っていないことにキアンは商売上手だとなぜか感心していた。 最近気がついたのは、この肉は韓国焼肉の代名詞のようで、この肉の名前の韓国焼肉料理店があるくらいだ。ちなみにマカティ・スクエアの韓国焼肉料理店の名前は SAMGYEPSALamatでタガログ語のありがとう、Salamatとつなげている。 […]

我が家の食卓、SEOUL GALBI 2019年8月27日 



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師走も押し迫って、なにかとばたばたしている。特にフィリピンではクリスマス休みと年末年始の休みが連続するので、この2週間の10平日のうちなんと半分の5日(24、25、30、31、1日)が飛び石で休みとなる。したがってパスコも12月21日の土曜から翌年の1月5日の日曜までの16日間を休業としている。 こんな折に、某ユーチューバーの方から取材の申し込みがあった。「アキラ先輩」というユーチューブを運営しているが、「フィリピン移住サポートのプロとして、フィリピン移住について、話を聞きたい」というのだ。話そのものはいつもやっていることで何の問題もないのだが、私にとって具体的なユーチューブの作成に関わるなんてことは一度もないので、対応可能なのか一抹の不安がよぎった。 近所に住んでいる息子に聞いてみると、ユーチューブ「アキラ先輩」のファンであり、よく視聴しているとの反応だった。パスコの宣伝になると思い、二つ返事で了解した。条件としては、私がべらべらとカメラの前でしゃべるのではなくて、対談形式にしてほしいとお願いした。そうであれば、いつもの退職者との面談と何も変わらず、構えることなく、地で話せばいいだけのことだ。 タイトルはインタビューの後に決まったのだが「フィリピン実は...女性にとって天国だった件」というもので、この視点はアキラさんにとっては目から鱗の新鮮なものだったようだ。 さらに第二部は、介護や子育てで苦労している日本の現状に対してフィリピン流の家族主義で対処すれば何の問題もない、日本でだめならいっそフィリピンに移住してはという趣旨の話だ。

ユーチューブ(アキラ先輩)に出演2019年12月15日