Monthly Archives: January 2020


ドテルテ大統領は3月15日から4月12日まで新型コロナ・ウイルス感染防止策として、マニラ首都圏の封鎖を発令しました。空路、陸路、海路での首都圏への出入禁止、学級閉鎖、行政機関の機能停止(PRA、入管を含む)、イベントの禁止、夜間外出禁止、さらに16日にはルソン島全域に各戸ごとの隔離措置(クワランティン)を宣言し 、食料医薬品の買出しを除いて終日外出禁止とし、22日からは、保有ビザに関わらず、すべての外国人の入国を制限(フィリピン人とその配偶者、すでに滞在中の外国人を除く)するとしています。緊急大使館情報(3.13) 緊急大使館情報(3.14) 緊急大使館情報(3.17) 緊急大使館情報(3.19) 緊急大使館情報(3.20) 入管通達(3.19) PRA通知(3.30)PRA通達(3.30)参照

お知らせ


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先週の日曜日、タガイタイに住宅の販売の契約(退職者の代理として)に出向いて、マニラ帰還直後に噴火が発生し、帰宅難民になるのを免れた。そして、新聞には、大被害の様相が連日一面をにぎわせた。そこで気になったのが、件の住宅の被害状況、そしてタガイタイというリゾートが消滅してしまうのではないかという危惧、そうなるとこの住宅が無価値になってしまうのではないかということだ。 一週間後の今日、その住宅の様子とタガイタイそのものがはたして今後、リゾートとして機能していけるのかなどをこの目で確かめるために、息子のユーチューブの取材を兼ねて決死の覚悟で出かけて行った。新聞には再び、立ち入り禁止になったとも報道しており、行き着けるかどうかも確信はなかった。以下、百聞は一件にしかずのことわざにしたがって写真に語ってもらおう。 タガイタイ並びに住宅の復旧は急ピッチで進められており、2~3ヶ月もすれば、噴火の形跡はあとかたもなくなるだろう。しかし、ここには噴火というリスクをかかえた地域であることを忘れてはならないようだ。

タガイタイリゾートは不滅、そこには日常があった。2020年1月19日



明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 ところで、新年早々の話題がタガイタイのタアル火山の噴火という物騒なものになってしまった。写真中央の小さな島がタアル火山で、過去記録に残るだけでも30回以上の噴火を繰り返し、1911年そして1965年に大爆発を起こしたが、ここしばらくはなりを潜めていて、今回は何の警報もなかった。 噴火は1月12日(日)の夕方に始まったのだが、この日、私は、息子一家を連れて、タガイタイの遊園地(スカイランチ、孫のリオの要望)訪問、先月ママ・ジェーンが購入契約をした住宅の引渡しの打合わせ、退職者から売却を依頼されている住居の契約の打ち合わせ、私の誕生2次会ランチ(誕生日は11日でジェーン夫妻が欠席しため別途に企画したものだが、急遽パパ・カーネルに呼び出しがあって、マホガニーマーケットでの安ランチに変更)と盛りだくさんの予定だった。そのため早朝7時に出発して、日曜の午後の渋滞を避けるために、昼食後早めに帰宅して、4時ごろマカティの自宅に到着した。 そして、帰宅の途端にテレビではタアル火山の噴火を報じていたのだ。幸い早めに帰還したので難を逃れることができたが、もたもたしていたら、帰宅難民になるところだった。報道によると、噴煙は1千メートルにも到達して、タガイタイを中心に広範囲に灰が降りそそいだそうだ。しかし、これは噴火の前兆であり、本格的な噴火はこれからだというのだ。 一番の心配は、ジェーンが購入した住宅と庭の樹木が灰で煤だらけになってしまったこと(オーナーからの連絡)、売却予定の退職者の住宅が、やはり台無しで売り物にならなくなってしまったのではないかということだが、当面、様子を見に行くこともできない。現地は水も電気もない状態で、家屋の倒壊はないもののまさに被災地の様相を呈しているそうだ。以下オーナーの方からいただいた写真を掲載する。

タガイタイのタアル火山が噴火 2020年1月14日


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12月20日追記 師走も押し迫る20日、件の大規模売春店の前を通ると、入り口の張り紙に変化があった。曰く「UNDER NEW MANAGEMENT」となっている。すなわち、「新しいオーナーの元」とあるのだが、当局との話がめでたくついて、「新装開店」の運びとなったということだ。まさに予測どおりだった。 10月3日、マニラ新聞に興味深いニュースが掲載された。「中国人大規模売春店を摘発、14人逮捕、女性95人保護」そして記事は「国家捜査局(NBI)は9月30日夜、首都圏マカティ市サンアントニオで中国人売春店として営業していた「スカイ・トップ・インターナショナル・クラブ」を摘発、人身売買とオンライン売春斡旋の疑いで店を運営していた中国人ら14人を逮捕、中国人女性91人とフィリピン女性4人の計95人を保護した。」と続く。 これが何故興味深いかというと、この店は、私のPRAへの通勤路の途中にあり、ここ一年ほど前から、通り過ぎるたびに、一体なんだろうと、いたく興味を引かれていたのだ。見るからに高級ナイトクラブ風なのだが、なんとも堂々たる売春宿だったのだ。フィリピンでは上は、ナイトクラブからはじまって、スパ、置屋、そして下はビアハウスまで、売春を行なうところには事欠かない。何故、よりによってわざわざこんなものを作って中国人女性を大量に送り込む必要があるのか、首を傾げたくなる。まさにフィリピン人の職を奪うと非難されても仕方がない。ちなみにお値段は15,000~29,000ペソだそうでフィリピン価格の3倍だ。 さらに、10月10日のマニラ新聞には「マカティのホテルで売春摘発、中国人女性35人を保護、首都圏マカティ市ポブラシオンのホテル「マックスホテル」7日深夜、中国人女性に売春させていた中国人の男二人が違法な就労斡旋などの容疑で逮捕され、客の中国人男性20人も買春容疑で逮捕された。中国人女性35人は被害者として保護された。」ここで注目されるのは中国人女性については保護で客の中国人男性は逮捕というくだりだ。フィリピン人はなんとも女性には優しいのだ。 実をいうとこんな話は、フィリピンでは、日常茶飯事、いたちごっこのように行なわれており、こんな話をマニラ新聞が取り上げることは一切ない。当局のお達しで摘発、閉鎖、再開、そしてまた摘発、閉鎖、そして再開を繰り返しているのだ。これはきっと当局への上納金が滞って見せしめに摘発されたに違いない。大分前に、とあるナイトクラブで、馴染みの子が「あの人はNBI(国家捜査局)のトップよ」とささやいてくれたことがあるが、普段は仲良くやっているのだ。今回も当局と話がついてめでたく再開ということになるに違いない。参考ブログ「また一つマニラ名物の灯が消えた(その5)2011年6月23日」 「また一つマニラ名物の灯が消えた(その6) 2013年8月5日」 因みに件の売春宿は中国人専用で、我々には足を踏み入れることさえできない別世界で、中国マネーを目の当たりに見る思いだ。 噂では、当局の幹部が件の売春宿を訪ねたら、入り口でとがめられて中に入れてもらえなかったので、腹いせに摘発したという噂もある。さらに、このニュースがあった夜、コンドミニアムの中を血糖値調整のために歩いていたら、おっと振り返りたくなるような妙齢の中国人美女が厚化粧で出勤していくのを見かけた。きっと、どこぞの中国人用ナイトクラブで働いているに違いない。 10月8日の記事は「POGO最大手が事業再開、国税庁に13億ペソ支払合意」そして記事は「税金の未納を理由に国税庁により閉鎖されたオンライ賭博運営のオフショアゲーム会社(POGO)グレート・エンパイア・ゲーミング・アンド・アミューズメントが国税庁に約13億ペソを支払うことで6日までに合意し、事業の再開が決まった。同社は従業員8000人以上を抱える国内POGO最大手。因みにPOGOに従事する中国人は10万人おり、月々20億ペソの税収が見込まれるが、徴税漏れの会社はPOGO全体の約50%、約100社にあると見ている。」 近所でも、朝夕の退出勤時には中国人の行列をよく見かけるが、先日ひさしぶりに訪問したマニラ郊外のラスピナスにある大型コンドミニアム「オハナ」でもこの行列に出くわした。ここには1700人の中国人が滞在しているという。 この大量の中国人の出稼ぎの中心業務はオンライカジノと建設工事だが、それを指揮する幹部社員も大勢いるはずだ。されに中国料理店も大量に出店していて、この一大プロジェクトをビジネスチャンスとして捉える中国人も多い。その一つが、少女像で話題の従軍慰安婦ならず、従軍中国人売春婦というわけだ。この手の現象は今も昔も変らないようだ。 一時、下火になっていたコンドミニアムブームが、再び火がついたような気がする。一時なりを潜めていた、新築コンドミニアムの工事も着々と進んでいる。場合によっては物件不足が生じているくらいだ。10年ほど前におこったブームは日本人やOFW(海外出稼ぎフィリピン人)の投資だった。それらの物件が完成し始めた数年前は、転売するに転売できず、そのまま抱え込んで賃貸に回すことになり、大量の物件が賃貸市場に流れ込んで、賃貸料相場が下落した。それでも借り手を探すのは大変だった。 このブームの火付け役は中国人の旺盛な投資意欲と近い将来40万人にも増加するという見込まれる出稼ぎ中国人の住まいの需要だ。物件を抱え込んで頭を痛めていた日本人には朗報で、中国人が中古物件も買いあさっているようだ。しかし、中国人の素行にはフィリピン人もマユを潜めるほどで、決して評判は良くないが、現金をぽんとテーブルに置かれて交渉されると首を縦に振るしかないようだ。 […]

中国人大規模売春店を摘発 2019年10月13日、12月20日追記



フィリピンでは大晦日は毎年死者が出るほど花火が盛んで街は煙に包まれるのが恒例だが、大統領の要請もあって、今年は自粛気味。しかし、それ以上に、ちゃんとした設備を準備して花火の打ち上げが目だった。 日本でも汚職がどうのと話題になっているIR(統合型リゾート)の雄、SOLAIREに縁があって大晦日の夜と元旦をキアンらとすごすことなった。大晦日であろうが時間が来ると寝てしまう私だが、夜中に花火の音に起こされた。カウントダウンの花火ショーが部屋のまん前でやっていたのだ。

大晦日は花火と爆音の天下2020年1月6日