食事所


天天火鍋といえば、かつてマカティアベニューとパサイロードの交差点にあったとき以来、多人数の食事はここと決め、すでに100回以上通ったなじみの店だ。パサイ・ロードの店が閉店して、しばらく見ないでいたら、マカティアベニューのアラヤ・トライアングルの前のAtriumというビルの一階奥に再開されたという情報を得て、飛んでいったところだ。安くてうまくて量が多くて、おまけに早くて健康的という四拍子も五拍子もそろった店だった。パサイロードにあったころは、いつでも満員で日系商社のご用達の人気店で、特に二階の煙席は、いつも日本人で満員だった。 鍋料理の老舗、天天火鍋発見 2015年1月19日 外に出かける時はいつもご機嫌のクッキー 広大なスペースで歩き回るクッキー、ヤヤは吹き抜けの巨大な空間に目が行っている ここしばらくごぶさたしたのだが、暮れも押し迫る12月30日、久しぶりに全員で行ってみた。台湾風シャブシャブで野菜や海鮮が豊富に食べられのでありがたい。キアンは、ここのイカ団子が大好きだ。ヤヤ達やクッキーは初めてだ。ビルの中に入ると巨大な吹き抜けの空間が広がっていて異様な感じさえあるが、相変わらず閑散としている。この原因は、遠くさかのぼる1989年12月、クーデターの舞台になったためなのだろう。そのクーデターは茶番劇だったが、マカティからは人がいなくなって、私が立ち上げた子会社も閉鎖の瀬戸際まで行った大事件だった。ここに来るたびにそんな30年近く前の事件に思いをはせる人は、極少数だろうと思う。 イエス・キリスト抱く聖母マリア様はここでも健在だ まずは、材料の注文だが、うれしいことに最近、是非食したいと思っていたなまこがあった。これは癌にも効くというレアな食品であるという情報を例の生理学の教授のメールマガジンで聞いていた。その他、カンコン、つる紫、もやし、きのこ、イカ団子、かまぼこ、生き海老などなど、他人の好みは無視して健康に良さそうな具材ばかりを選んだ。ジェーンは、いくらなんでもと、それに豆腐と牛肉を追加していた。最後の締めは恒例のオジヤだが、皆満腹で、クッキー用にテイクアウトすることにした。そこで、ご飯をスープで煮た後、その後、何を入れたらいいのかわからなくなってしまった。ジェーンに聞いたら、生卵と教えてくれたが、なにかをやろうとしているのだが、なにも浮かんでこないのだ。いつもなら、前もってオジヤ用のご飯と生卵を注文しておくのだが、それも忘れていた。認知症とはこんなものかと、ちょっとショックだった。 具材は好きに選べるのがうれしい、一皿150ペソ前後だ テーブルを囲んで料理しながら食べる様は、一家だんらんの雰囲気があって、大変好ましい 食事は、いつものように満足のいくもので、クッキーを除く6人で2000ペソと踏んだ。しかし、勘定書きを見ると3500ペソとなっている。いくらなんでも高すぎると思って精査すると、具材は2000ペソ程度なのだが、ドリンク450ペソ(ヤヤが頼んだソフト・ドリンクが案外高い)、オジヤ用の追加のライスと卵が200ペソ、それにわけのわからない200ペソ(後でタレということがわかった)、さらに10%サービスチャージで、倍近い値段に膨らんでしまっている。タレの200ペソは引いてきたが、結局、3200ペソほど払わされ、一人あたり500ペソを越えてしまった。こうなると食べ放題のトンヤン(ジュピター通りTong Yang)に行った方がましで、あそこなら具材は、なんでも取り放題、アイスクリームやジュース/ビールも飲み放題で、キアンも大喜びだ。 パパ・カーネルのビールを口にしようとするクッキー ちなみに先日、皆で食べた韓国レストラン(Seoul Galbi)は10%引きとはいえ全部で1500ペソだったので、いかにここが高いかだ。あるいは、あそこがいかに安かったかだ。次回は韓国レストランにしようと固く誓って店を出た。レストランは、安い、うまい、早い、量が多い、健康的の五拍子そろったところでなければならないというのが私のモットーなのだ。 ドアの外からはしゃいで大声をあげるクッキー […]

久しぶりに天天火鍋で食事 2018年1月1日


金曜、PRAのクリスマス・パーティの後、クッキーが喜ぶというのでモール・オブ・エイシア(MOA)の夜景を見に寄ったが、翌日の夜は、マニラ湾沿いのMOAの遊園地でキアンを遊ばせてやろうという話になった。しかし、翌日の土曜は、クリスマス・ギフトの買い物で多忙のジェーン夫妻は、夜半になっても帰宅せず自動的にキャンセルとなった。そのため、日曜こそはMOAに出かけるものとキアンは楽しみにしていた。しかし、直前になって台風の影響で、豪雨が降ると帰宅できなくなるというので、やむおえずロックウエルの電飾見物でお茶を濁すことになった。そして夕食はなじみのソールで韓国焼肉をエンジョイすることになった。 Seoul Galbiはマカティアベニューの店と姉妹店で料理は全く一緒だが、内装はかなり洗練されている 同じビルにはパンとコーヒーの店もあるがこれも韓国系だ すでに夕方6時になっていたので、夕食を先にとることになったが、マカティ・アベニューは混雑しているであろうとのことで、先日、アヤラ・トライアングルの電飾見物で食べ損なった近所の新装開店のソール・韓国レストランに向かった。自宅から5分、エステレリヤ通りとサンパロック通りの角のしゃれた新築のビルの一階にソール(Seoul Galbi)はめでたく開店しており、そこそこ客も入っていた。中に入るやいなやパパ・カーネルはオーナーと思しき韓国人と親しげに挨拶をしていた。ソールが近所に開店したという情報はどうもカーネルの情報らしい。先日、食べ損なった時、ジェーンはキアンを責めていたが、これは八つ当たりのようだ。 かなり広々とした店内で、慣れないウエートレスが急がしそうに走り回っている 一歳をすぎたクッキーはどこへ行くときも一緒だ このソールは、マカティ・アベニューにあるソールの姉妹店であり、オーナーは一緒だそうだ。メニューも一緒なので、迷わず豚肉を2種類、二皿ずつとユッケ鍋を一つ注文した。キアンは、腹が減ったということで、ライスを先に持ってこさせて、実に二杯を醤油で平らげてしまった。そして特別に10%引きとかで、ビール2本を含んで1480ペソ、6人にしては格安だった。同行した二人のヤヤも満足の様子で、ここが我が家の行きつけのレストランになることは間違いない。 韓国料理 SEOULが我が家の定番に復活 2015年12月6日 大人5人に子供二人で、1500ペソで収まったのは大変うれしい 焼肉でもなんでも初体験のクッキーはものめずらしそうに見つめている マカティの中心街からはずれた、ブエンジア通りやパソンタモ通りの外側のエリアに大型のコンドミニアムの建設ラッシュが一段落して、入居が始まっている。それをねらってか、今まで人通りが少なかったところに中華料理、日本料理、そして韓国料理の出店が相次いでいる。したがって、わざわざマカティの中心街やマカティ・スクエアあるいはマカティ・アベニュー/ジュピターのレストラン街に出向く必要がなくなってきた。今まではローカルのちょっと入るのがためらわれる店がほとんどだったが、これら新規開店の店は、外国人でも十分楽しめる本格派だ。これからはこれら自宅周囲のお店を回って紹介しようと考えている。 柴火厨房(Firewood Kitchen)で中華火鍋を満喫 2017年11月27 […]

韓国レストラン・ソールで食事 2017年12月18日



マカティ・スクエアの近傍、ビーコン(高層コンドミニアム)の一階、パサイロードに面した剣心(けんしん)レストランがなかなかはやっているという話なので、息子とランチをとろうと覗いて見た。しかし、そこは夕方5時の開店で閉まっていたので、ちょっと手前の花菜串(はなぐし)の外でメニューを眺めていたら中から見覚えのあるウエイトレスが出てきた。ちょっと前まで新宿ラーメンで働いていたが、その前はおなじみの彩加(さいか)で働いていたJosieという子だ。 入り口は極普通の和食レストランだが、中は意外と大きい 彩加、そして新宿ラーメンでおなじみだったJosieさんと再会 仕切られた別室は大きな喫煙室でタバコを離せない人には貴重な存在だ そうなると入らざるを得ないので、入ってみるとなかなか雰囲気の良い店で、かなりの客が入っている。メニューも豊富で目移りがするほど、刺身/寿司、ラーメン/そば/うどん、カレー、フライ/てんぷら、鉄板焼き、焼き鳥となんでもそろっていて、定食も300ペソ程度とてごろな値段だ。 いつもの刺身定食(370ペソ)を注文したが、ここは佐賀牛の刺身やステーキ、それにサーモンが得意のようだ。それにキアンに必須のエビフライ定食も310ペソで安い。ただ問題は、ここもやはり午後2時から5時は閉店するそうで、水曜のピアノの終わる4時は、やはり新宿ラーメンか山崎にいくしかない。 刺身定食、370ペソ  息子が注文したちらし寿司は380ペソ   別の日にキアンと訪れ、8点盛の刺身(650ペソ)を注文したら、その量にびっくり。一方、キアンのエビフライは数は多いが小粒なので、キアンはJosieに文句を言っていた 以下は花菜串のメニュー、よくこれほどの食材をそろえているものだといつもながら感心する。私のシニアシチズンのブルーカード(ナンバーコーディングの免除用)は通用しなかったが、二人で1000ペソ弱はまあまあだろう。    

ビーコンの花菜串(はなぐし)でランチ 2017年11月30日


息子は、最近、運動不足を解消するために毎晩、家の周囲を散歩しているそうだが、夜は昼とは違う光景が広がっているそうだ。車で通り過ぎると見過ごしてしまうが、夜は大勢の客でにぎわっているレストランがたくさんあるという。パソンタモ通りとサウス・スーパーウエイの間の通り(ワシントン通り、パソンタモ通りを走るジープニーの終点の一つとしておなじみの通り)のブエンジア通りとデラ・ロサ通りの間に、Victoria de Makatiという高層コンドミニアムが完成したが、その一階にあるのが、柴火厨房(Firewood Kitchen)と師(Dsgo Hotpot)で毎晩中国人でにぎわっているそうだ。 新築のVictria de Makatiは前面が中国語で占められ、いかにも中国人向けのコンドミニアムだ 息子の観察によると師はかの天天火鍋と同じ中華風シャブシャブで、柴火厨房は大きな鍋を使ってちょっと風変わりなレストランだというので、キアンのバイクを買った帰りにのぞいて見た。11時から開くのだが、まだ、10時50分で時間があるので、ドアの外に立っていたら、即座に札をCloseからOpenに替えて開けてくれた。 いかにも中国らしさをかもし出している柴火厨房の入り口 ちょっと高級、上品な雰囲気の師(Dsgo Hotpot) テーブルの中央の黒い大鍋を前に、どんな料理なのか知らないので、メニュー(菜譜)を見ても、一体何を注文してよいのかわからない。息子とキアンの3人なので自由組合鍋から豚と牛の二品頼んだら、最低4品注文しなければならないという。ちょっと食べきれないとは思ったが、しかたがないので蛸と豚足を追加したが、初めからSpecialityの中から選んだ方が賢かったかもしれない。それに面条(Noodle)とえのき(Needle Mushroom)を注文した。 巨大な鍋を前に一体何が始まるのか興味しんしんだ […]

柴火厨房(Firewood Kitchen)で中華火鍋を満喫 2017年11月27日



日本在住の退職者のコンドミニアムの売買のお手伝いで、アラバンに行ったおり、契約の成立を記念してエージェントを招待して、タウンセンターで食事をすることになった。アヤラ・アラバン・ビリッジのメイン・ゲートに通じるアカシヤ通りの西側(マドリガル・ビジネス・パーク)に新築の低層ビルがあって、そこの一角のBank of Commerceで用事を足した後、車をそのままにしてレストランを物色した。 そうすると”優勝軒”というラーメン屋と”おまかせ”という和食レストランが目に入った。招待した不動産屋さんがラーメン・ファンとは知らず色々食べられそうな”おまかせ”に入った。ここは相当な規模のレストランでかなりのフィリピン人客がはいっていたが、メニューを見てみるとかなりいい値段だ。 ”おまかせ”というネーミングに興味を引かれた のだが 外観からは想像できない広くて立派な内部    アラバンと言えば高級住宅地の代名詞みたいなもので、その名の由来であるアヤラ・アラバン・ビリッジには、アヤラ財閥の総帥、ゾベルデ・アヤラやラモス元大統領も居住しており、富裕層の豪邸が立ちならぶフィリピン有数のビリッジだ。実は、私自身、この1990年代2年ほど暮らしていたのでなじみの深い地域なのだが、ちなみに事務所はビジネスパークの西のはずれにあり、当時、マドリガル・ビジネス・パークでは唯一のビルだった。あれから、20年強、周辺は随分と発展してはいるが、メトロマニラの他の地域に比べて高級感は相変わらずものがある。マカティからラモス元大統領の念願だったスカイウエイは開通したものの、アラバン・ザポテ・ロードの混雑には音をあげる。 1994年、私自身が建設に携わった自社ビルも健在だ(ただし、現在、会社は近くのもっと大きなビルに移動して、ここは賃貸に回している) ランチ時なのでセットメニューを頼んでみたが、和食にしてはちょっと違和感がある。味はしっかりしているものの、焼肉としゃけが一緒に出てくるのは日本人にはちょっと異様だ。したがって、ここはアメリカあたりからやってきた和食レストランではないかと推定される。要は、メニューがアメリカ・ナイズされてはいるのだが、フィリピン人にとってはおいしい、本格的和食とうつるのだろう。 しゃけとステーキのセット、味は決して悪くない  Bento Boxとは幕の内弁当のことだろうが、ちょっとニュアンスが違う カキのバター焼きも日本食というには、ちょっと違和感がある  以下はメニューだが日本語はなくてあくまでもフィリピン人の中間層ないし富裕層をターゲットにしているのが読み取れる。

和食レストラン”おまかせ”で食事 2017年11月26日


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マカティスクエア、リトル東京の裏手、クリークサイドの漁火といえば、先日の退去命令の後、いち早く再開にこぎつけた勇気ある日本料理店だ。ここには焼肉・龍苑、居酒屋・星まつりなどが開店しているが、他にも数件のレストランが準備中で、この界隈の日本レストラン街の一角をなしている。駐車場も比較的すいていて、行きやすい。 先日のクリークサイドの退去命令で引越し中の漁火 なんともはや威勢の良い外観だ 店内に入ってまず驚くのがその内装だ。三陸地方の漁港にある故郷のレストランという雰囲気だ。 宮古港といえば、女房の実家のあるところで何か懐かしい こんなのぼりを見るのは何十年ぶりだろうか さしみ五点盛を頼んだが、器の下にはドライアイスがしたためられていて煙がすごい。きっと日本から鮮魚を運ぶときに使ったものだろう。同伴した息子の話では、味噌汁もちゃんとだしをとっていて、うまいとのことだった。刺身は、はつはな亭と樹海と一緒で、十分新鮮でうまかった。数日後、キアンを連れて行ったら、このドライアイスの煙にいたく興味を持った。特別に少し分けてもらって家に持って帰って、コップに入れてヤヤやクッキーに見せたら大うけだった。クッキーも煙にさわろうとしてヤヤが心配したくらいだった。 5点盛の580ペソはちょっと高い、380ペソの刺身セットにしておけば良かった ここの圧巻はメニューの豊富さだ。食事メニューは300ペソ前後で、ご飯と味噌汁のお代わり無料、各種どんぶりもの、そば、うどん、ラーメンからカレーまである。さらに刺身、寿司はもちろん、居酒屋料理から焼肉まで4店舗分の料理がそろっていて、メニューを眺めるだけでも楽しい。よくこれだけの材料をそろえているものだと感心するが、キアンに欠かせないエビフライとアイスクリームもちゃんとある。酒の種類も豊富だ。フィリピーノ同伴でも注文するものに困ることはなさそうだ。      

漁火(いさりび)でランチ 2017年11月20日



リトル東京からパソンタモ通りを通りひとつ、北に向かったマービン・プラザの一階にあるのが樹海とテッペンだ。ここが刺身や寿司を提供する和食レストラン、並列するテッペンは韓国と日本の食材を提供する食材店だ。ためしにKIANを土曜のピアノのレッスンの後、午前11時ごろに樹海に連れて行ったら、大のお気に入りとなってしまった。一方、水曜のピアノのレッスンの後、午後4時ごろ行ったら、開店は5時なのであきらめようとしたら、KIANは一時間でも待つと言い張るくらいのものだった。しかし、一時間は辛いので、他を探しても、この近辺で開いている和食レストランはほとんどない。仕方無しに新宿ラーメンで食事をしたが、私のお目当ての刺身が貧弱で、しかも高い。しかし、KIANはエビフライさえあればいいので、それなりに満足していた。この時間に開いている店は、あとは、日本食材店と併設されている山崎くらいなものだ。ここはどう見ても一杯めしやで、定食とどんぶりもの、それにラーメンが中心で、安いのでかなりはやっているものの、刺身や寿司のメニューが無いのが、私にとっては致命的だ。 ビルは老朽化が進んでおり今一だ ちょっと奇妙な名前で、初めは足を踏み入れる気にはならなかった マービン・プラザと言えば、1989年、私がフィリピンに乗り込んで子会社運営を乗り出したときに入居したビルだ。当時からすでに老朽化していたビルだから、現在は相当なものだが、マカティスクエアの賑わいの拡大のおかげで、一階はかなりの店が入居している。当時、賃料は平米70ペソ/月、約900平米をかりて、総額63000ペソと、広めのコンドミニアム一ユニット分にしかならず、隔世の感がある。一年足らずで出て、近くの新築のクイーンズ・コートに移ったが、当時はこの界隈の和食レストランと言えば、新宿ラーメンともう一軒くらいしかなくて、4年間、毎日新宿ラーメンで昼食をとったいた。そんな新宿ラーメンも20軒近い和食レストランに押されてローカル客主体の和食もどきレストランに成り下がってしまったのがさびしい限りだ。 開店直後で客はまだいない店内。平凡だが落ち着いた店内 そんな中で、現在、ひときわ光っているのが樹海だ。平凡な店作りだが、刺身と寿司のメニューが豊富で昼食、夕食時はいつも満員だ。比較的安いので、ローカルの客も多い。大分前に、選挙の前日、ここだけはアルコールを提供していたので、行ってみたら、ローカル客であふれかえっていたことがある。ちなみに選挙前日は、アルコール類の販売は禁止となっている。 KIANはこの座敷がお気に入りだ  掘りごたつの中で携帯で遊ぶのがKIANの癒しのときだ KIANの注文するものと言えば、どこへ行ってもエビフライ定食だ(260ペソ)。そして私は、刺身の5点盛(430ペソ)と決まっている。それにビール2本(60ペソx2)で、それにシニアシチズンの割引があってで、700ペソ程度と、極めて安く済むのがありがたい。 私の定番は刺身の5点盛、ライス無し KIANの定番、エビフライ定食 食事の後は、テッペンで韓国製のアイスクリームを買うのがKIANの楽しみだ。テッペンは新鮮野菜や、乾燥わかめ、お茶、削り節など業務用の大袋入り食材もおいてあり、他の日本食材店とは一線を画している。 毎日新鮮野菜が入荷する 広々とした店内には韓国と日本の食品が並ぶ 品定めをするKIANだが、買うのはいつもアイスクリームだけだ […]

和食レストラン樹海と日本食材店テッペンの紹介2017年10月8日


お正月は、初詣の代わりにグリーンベルトの教会に出かけた。先日、ある退職者の方から、正月、グリーンベルトは開いているかと質問され、お店によりけりでしょうと回答したが、開いているどころではない、初詣客が殺到していたのだ。 グリーベルト5のクリスマスの飾りつけの前で、写真撮影のためにブレーキ、フィリピーノにとって写真を撮ることは何よりも大切なのだ。 クリスマスギフトを模した箱でさえも写真撮影の背景になる   主目的は教会でのお祈りだが、すでに暗くなっていたので、10分ほどで切り上げたが、教会の中、そして外は人であふれていた。 教会の入り口まで人で一杯だ 中はモダンな内装になっており、グリーンベルトのシンボルだ 教会の外にまで参拝客はあふれている  グリーンベルトにはしゃれたレストランが建ち並んでいるが、いずれもかなりのお値段だ。しかし、グリーンベルトのはずれにはそこそこの値段の店がある。今日、訪れたのは今のグリーンベルトが出来る前からあるグリーンベルト1の中華料理屋だ。名前はDAVID TEA HOUSE 麺点皇という大衆中華料理屋だが、おいしい安いという評判で、中は満員だった。雰囲気的にはジュピター通りのルートンマカオと似ている。4皿頼んでビール3本、5人で1400ペソは実にリーゾナブルだ。 David Tea Houseの外観 KIANの大好物のシーフード・スピナッチ・スープはKIANが唯一食する野菜料理で、カップ3杯もたいらげた チャーハンと焼きソバは控えたいところなので、前菜のコールドカットを注文して腹を満たす […]

お正月のグリーンベルトは初詣の人々であふれていた 2017年1月2日



数年ぶりに20年来の付き合いの女性建築家ジーナから連絡があった。久しぶりにあって話がしたいとのこと。私が駐在員としてマニラに出向していたころ、兄の会社で働いていた人で、そのころは卒業したての新米だったが、その後、パンケーキ・ハウスなど小規模店舗を手がけ、今や、やり手のベテラン建築家だ。 Wild Flourの概観は地味で、中はレストランとはおもえない。サルセド・ビリッジのPRAの近くにも同じ外観の店がある  20日(火)のブランチをマカティのレガスピ・ビリッジで摂ろうということだが、当方はマカティスクエアの和食店しか知らないというと、Wild Flourという店を指定してきた。一緒に招待されたママ・ジェーンによると、最近の人気店だという。私は、ブランチなどをとるしゃれたことはしたことはないのだが、面会は、9時半から11時ということなので、ランチのつもりで臨んだ。 見たことも無いようなパンが店先にはならんでいた  少し早めに到着すると、店は若者で満員だった。ブランチということでパンを中心とした料理を出すようだが、店先にはかなり凝ったパンが並んでいた。われわれは、サラダにオムレツという、いかにもブランチあるいはミリエンダ(おやつ)を注文したが、ジーナはかなりヘビーなパン料理を注文した。結局、私が半分もらって食べたのだが、十分ランチとなった。 朝の9時過ぎだというのに店は若者でほぼ満員だったが、朝の6時から開いているそうだ 客席に面して厨房あり、いかにもブランチの趣を出している ジーナが注文したハムとベーコンを挟んだ揚げパン、これで半分だ  ジーナとは数年前にマカティメディカルでばったり出会ったのだが、その時は確か二人目の子供を生んだばかりだった。今回、その女の子を連れてきたのだが、すでに4歳になっていた。ジーナによると、上の男の子はすでに14歳で、大人への入り口で、ジーナがキスをしようとすると避けるそうだ。その点、ジーナにとってこの子は、エネルギーのチャージャーで、どんなに疲れて、ストレスがたまっても、この子のおかげで元気を取り戻すそうだ。かけがえの無い子供は親にとってまさに生きる糧なのだ。 ジーナの二人目の子供はエネルギーのチャージェーだ  メニューを見るとちょっとブランチにしては高い。しかし、いまどきの若者にとってこの程度の出費は痛くも痒くもないらしい。3人分の食事で、1500ペソほどになったが、ジーナは当然のことのように全部支払ってくれた。  ブランチ言えども400ペソ前後の食事は決して安いとはいえない。ちなみにフィリピンの最低賃金の一日分だ   […]

若者に人気のWILD FLOURでブランチ 2016年12月23日


先日、皆でKIANを公文に付き添った後、私だけがPRAと銀行に寄って用事をしていると、先に帰ったはずのママ・ジェーンから、ジュピターのチョコレート・カフェにいるから来てみないかと電話があった。丁度、銀行の用事が終わったところなので、銀行のあるペトロンのガソリン・スタンド(マカティアベニューとブエンディアの交差点)からジュピター通りを東に10分ほど歩いたところでパパ・カーネルが待っていた。日本料理の萬月や食べ放題-焼肉/シャブシャブのTong Yang(冬陽)の先、あるいは入管のマカティ支所の向かいにあるChocolatierという見慣れない店だった。 店の名前の通りチョコレートをテーマにした店で、大量の板チョコやチョコレートで作った花束などが飾られ、料理もチョコレートをふんだんに使ったものだ。板チョコには70%とか85%など、チョコレートの含有量が明示され、ほのかな甘みのある大人用、いわゆるビターチョコレートだ。チョコレートは健康にすこぶる良いという評判だが、あの甘さが糖尿病やダイエットの天敵で手が出なかった。しかし、ここの商品や料理は決して甘くないので、安心して食べることができる。 メニューはサンドイッチやスパゲッティなどかなりバリエーションに富んでいて、50種類ほどありそうだ。カカオから作ったお酒まである。料理の値段は100~200ペソ程度で、フィリピン流ならミリエンダといった量だが、当方にとっては十分ランチないしディナーといえる。アイスクリームもチョコレート中心でKIANのお気に入りだ。 店の雰囲気もなかなかよい。フィリピンにもこんな店が出てきたんだと感心することしきりだったが、どういうわけか客は全く入っていなかった。以下はメニューの一部だが、一見に値する店だ。   

チョコレート・カフェ、Chocolatierの紹介 2016年12月9日