生活情報


コロナの影響で、3月15日の封鎖以来、リトル東京の日本食材店の山崎で豆乳が手に入らなくなってしまった。毎朝の自家製豆乳ヨーグルトのおかげで腹の具合が絶好調だったので、しかたがないから牛乳でヨーグルトを作って食すことにした。どちらかといえばヨーグルトといえば牛乳が本家なのだが、乳製品は、年寄りにはよくないと言うことで遠慮していた。 しかし、それが半年以上続くということは全くの想定外だった。腹の調子はいいのだが、最近、知り合いの生理学の教授から牛乳は癌を育てるという、手厳しいメールマガジンをもらって、これからさらにどれだけコロナ封鎖が続くのか見当もつかないので、思い切って自家製豆乳に挑むことにした。以前、フィリピンに永住を開始した頃(2003年)、自家製の豆腐を納豆を作ろうと挑んだことがあって、豆乳だけは簡単に作れたという覚えがあるので、何とかなるだろうと思っていた。 ママ・ジェーンに大豆とミキサーを買ってもらっていざチャレンジした。レシピは簡単で、大豆を一晩水につけて、それを同程度の水と一緒にミキサーにかけて、さらに10分ほど煮立てて、あとは絞るだけ。残ったのかおからになるわけだ。 子守役のマミーソン(ジェーンの叔母)がかって出て、やってくれたのだが、ミキサーにかけるまでは良かったが、それを火にかけないで、そのまま絞ってしまって、そのあと火にかけるということだ。途中で、違うと言っても、やり方は色々あるのだと強情をはる。おからも生では食するわけにはいかないし、水の量もやたら多くて、出来上がりは、やけに薄味の豆乳なってしまった。 一応、ヨーグルトを作ってみたが、出来上がりは、固形分が分離して半分以上が水になってしまい、ヨーグルトの体をなさなかった。すぐにでも豆乳用ーグルとを食することが出来ると期待していたのだが、仕方なく牛乳ヨーグルでもうしばらく我慢することにした。  次に自分自身でチャレンジしたのだが、絞る段階で、使った布の目が細かすぎるのか、ミキサーの粉砕が不十分だったのか、豆乳が布を通過してくれない。仕方が無いので、比較的目の細かいステンレス製の料理用の網でこしてみてなんとか豆乳らしきものができた。しかし、豆乳らしい香りも何もない、豆乳らしさのないしろもだった。冷蔵庫に一晩寝かしてみたら、固形分が全く分離してしまっていて廃棄するしかなかった。 こうなると豆そのものがおかしいんじゃないかと疑いの目が向く。また、我が家に料理用の秤がなくて、豆100gに水400ccとレシピに書いてあっても、豆の重さが量れないので、目分量になってしまい、水が多すぎたり、少なすぎたりまちまちになってしまったのも原因と思える。 こうなってくるとママ・ジェーンが名誉にかけて作って見せると登場した。いつもお手伝いしていたメイドも多少ノウハウが出来てきたので、比較的スムーズに進んだ。しかし、出来上がってみると、どうも豆乳と呼べる代物になっていない。ヨーグルトをさ作ってみても固形分が分離して、香りも、豆乳とは似ても似つかない。 作り方がいけないのか豆そのものが問題なのか、大枚を払って豆乳メーカーを買っても豆がだめならどうしようもない。そこで結論としては、ママ・ジェーンの行きつけのキャッシュ・アンド・キャリー(大型スーパーマーケット)で中国食材コーナーで探してみることになった。ただし、くれぐれも甘味料の入っていない豆乳100%の製品を買ってくるように念を押した。 メールマガジンによると、豆乳ヨーグルとは不老長寿の特効薬のようなもので、癌に栄養を補給して大きく育ててしまうという牛乳からおさらば出来るのは、また少々先になりそうだ。

自家製豆乳に挑戦 2020年10月25日


月末までの防疫隔離措置(GCQ)も早、半分が経過して、感染の平坦化(それでも日本の10倍に近い4000人/日前後)により、10月からは、首都圏も最もゆるい規制のMGCQに緩和されるとの希望的観測が流れている。SRRVを保有している退職者の方々も、フィリピンへ戻れる日を首を長くして待ち望んでいる。さらに、ID更新や、痺れを切らしてSRRVの取消を希望する方々の問い合わせが増加している。この調子であれば、隔離措置緩和後のビジネスも無事に回復できそうだ。 ところで私自身の体調管理のための必須食品である、豆乳、味噌、納豆などの大豆製品が入手困難となってきている。豆乳は、封鎖の当初からなくて、牛乳で作ったヨーグルトで代用してきたが、便通が今一だ。納豆は1ヶ月近く入手できなくなってしまったが、簡単に代用品がみつからない。味噌汁には乾燥椎茸とワカメ、それにコンニャクと、植物繊維をたっぷり入れて3食、まるで主食のように食していたが、味噌まで、品切れの状況だ。参考ブログ「自己流精進料理(朝食)の紹介 2018年9月2日」 この三すくみの状況に対して、助け舟になりそうなのが緑豆(モンゴ)だ。先日、「試してガッテン」で紹介していたのが、小豆(アズキ)が便秘の特効薬だというのだ。とある筋肉女子がアズキで美ボディを維持しているそうで、大豆とは基本的に異なる成分であるものの、その効能は並び称することができるほどの健康食品だというのだ。しかし、フィリピンで小豆を入手するのは容易なことではない。小豆の煮豆の缶詰くらいのもので、常食というわけには行きそうもない。 そこで思いついたのが緑豆(モンゴ)だ。緑色で見た目は小豆を小さめにしたもので、フィリピンではモンゴとマロンガイ(モリンガ)のスープ(ギニサンモンゴ)や、砂糖を混ぜてあんこのようにして食する極めて一般的な食材だ。色は違えど、小豆と似ているので同類であろうとにらんだ。そして、インターネットで調べてみると、やはり小豆と同属で、緑豆と称し日本では主にもやしの原料ととして使用されるだけだが、効能は薬膳や漢方の生薬として使われほど、極わめつきの健康食品であることが分かった。それで毎朝、茶碗半分ぐらいを納豆と味噌汁の代用として食することにした。それに入手が容易な発酵食品の雄、キムチを加えることにした。 豆乳についてはママ・ジェーンの協力を得て、自家製豆乳を復活することにした。かつて、農場に住まっていたころ、自家製豆乳は常食していたので、作り方については熟知しているつもりだ。それを今回は豆乳ヨーグルトに加工して食するつもりだ。ママ・ジェーンが快く自家製豆乳に動いたのは、豆腐が好物で、ダイエットに効果的であることを承知しているせいだ。ちなみに農場で豆乳を常食していたのは、豆腐作りを目指していたのだが、一度として成功することはなく、どうせ同じだと、毎日、豆乳を飲んでいた。自家製納豆も挑戦したのだが、これも成功しなかった。豆乳メーカーや納豆メーカーを日本から持ち込んだのだが、すぐに壊れて、ほとんど役に立たず、手作りがもっとも確実とも悟った。 台所で大豆を発見した時は、良くぞと思ったのだが、いつまでたっても豆乳を作る様子がない。聞いてみると、ミキサーが壊れていて、ミキサーを買うのが先決だという。ミキサーなどは1000ペソも出せば、買えるので、豆と一緒に買ってくればいいと思うのだが、やることがちぐはぐだ。問いただしてみると、過去、何台も安物のミキサーを買って、ことごとく壊れてしまった。今回は万単位の日本製のヘビーデューティのミキサーを買うと張り切っている。どうも、一家総出で豆乳を食するつもりのようだ。 モンゴを数日食したあと、さてその効果は、いかがと、ことに臨んでみたが、今まで、長めのバナナ状であったものが、とぐろを巻いている。ということは、能書きどおりに水分が補給されて柔らかくなっているのだ。しかも量が半端でないのも筋肉女子の報告どおりだ。しかし、量が量だけにトイレが再び詰まってしまったので、100%の解決にはいたっていないが、今後が楽しみだ。参考ブログ「コロナ戦争番外編(ウンチとの格闘)2020年6月6日」 もう一つ「試してガッテン」のお世話になっているのが、夜間の頻尿だ。夜中に3~4回、目が覚めてトイレに行くのが習慣になっていた。この原因は、加齢による足の筋肉の衰えで、昼間、血流が足に溜まって、それが夜間、横になっていることで、上がってきて尿になるというのだ。いわゆるむくみなのだが、自覚症状はないが、確かに3~4回分の尿がどこに隠れいたのか不思議ではあった。その解決策が、昼間、弾性ストッキングをはいて血流を足にためないことだという、目からうろこの智恵だった。早速、日本から弾性ストッキングを取り寄せて使用しているが、夜尿は確かに1~2回に減っているようだ。

モンゴ(Mongo-緑豆)は快便の特効薬となるか 2020年9月14日



懇意にしているバンクオブコマースの支店長ケイトさんにクレジットカードを作らないかと勧められた。即座に私は、お金の管理が混乱するからクレジットカードは持たない主義で、”I don’t need it”と告げた。そうしたらケイトはすかさず ”I need it”と切り替えしてきた。日ごろお世話になっているケイトさんが、成績のために必要なのだろうと察して、即座にOKをだした。プラチナカードなので年会費はいらないそうだし、航空チケットを買うときには役に立ちそう、他には使わなければいだけの話だ。 しかし敵もさるもので、最初の一月に15000ペソ使うと、7000ペソの時計専用の商品券がついてくるという(8月31日で終了)。「15000ペソなんか簡単さ」と言ったら、傍にいた口座開設係のエルザさんが「すごーい」と感嘆の声をあげて少し良い気分になった。ソール・ガルビに毎週2回行って、毎回1300ペソ払えば1万ペソ、それに他のレストランもカードで支払えば特に別途の出費無しに大丈夫なはずだ(この時点ではソールガルビが現金払いのみ、ということを知らなかった)。 そうしたら、ケイトとエルザが、7000ペソの商品券が手に入ったら私たちに時計を一個ずつプレゼントして頂戴とねだってきた。一個、1,000ペソも払えば買えるという。これも簡単に請け負ってしまった。まあ、 どうせあぶく銭だから、半分は彼らにやって、キアンとクッキーにも買ってやろうという思惑だが、銀行員とは思えぬ荒業だ。 そこで思ったのが、かなりくたびれた靴が一足しかないので、靴を買おうということだ。カードが手に入ったところで、早速、ジェーンらとSMデパートに出かけて行った。現金が要らないと思うと気が大きくなって、靴と高級サンダルで計1万ペソの買い物をしてしまい、さらに出産をひかえたジェーンの赤ちゃんの衣類、総計15000ペソを一気に達成してしまった。 さて、どうやって商品券をもらったらいいのかわからない。ケイトに聞くと顧顧客係に電話をすればいいという。しかし、この手の電話は自動応答で、あっちこっちにたらいまわしになって、いつまでもたどり着けないので常だ。そこでケイトに任せて、後は寝てまてを決め込んだ。 そうしたら案外早く、一週間くらいで届いた。その旨をジェーンに告げると、早速その晩、SMデパート、しかもMOA(Mall of Asia)行きの提案があった。ジェーンはことのほかSM-MOAが好きで、明日(水曜)の祝日にしようというのに今から行くといいだしたのだ。よくよく考えてみるとパサイ警察署が近いので、SM-MOA=亭主の勤め先の庭先なのだ。ちなみにMOAはパサイ市でカーネルの管轄だ。 まずは食事をとって指定された時計屋(Watch […]

クレジットカード利用の顛末 2019年8月25日


6年前にカスピ海ヨーグルトを作って常食していたのだが、なんとなく忘れ去ってしまっていた。最近ジェーンがおいしい自家製ヨーグルトをめっけたと言ってコップ一杯70ペソで買ってきた。マガリヤネスの奥の端にあるインド食材店で売っていたそうだが、そこにはPRAの健診クリニックや小林歯科医があって、小林歯科医の娘さんにキアンに日本語を教えてもらっている関係もあって、ちょくちょくお邪魔する。 実にあっさりしておいしいヨーグルトなのだが、あっというまになくなってしまう。そこで思いついたのが、最近常食している豆乳でヨーグルトを作ったらどうなるかということだ。大豆の絶大なる健康効果を「ためしてガッテン」で見て以来、納豆と豆乳を朝一回から毎食にして、これで、あと10年は、現役でと張り切っている。それにヨーロッパの健康食ヨーグルトを掛け合わせたら百人力だと思ったのだ。参照ブログ「自己流精進料理(朝食)の紹介 2018年9月2日」 ヨーグルトの作り方はかつてのカスピ海ヨーグルトで経験済みだ。参照ブログ 「自家製カスピ海ヨーグルトに挑戦 2013年7月28日」。作り方と言っても、牛乳に古いヨーグルトを少々混ぜておいておくだけで、温暖なフィリピンでは一晩も寝かせておけばヨーグルトになってしまう。単に牛乳の代わりに豆乳を使ってみようというだけの話なのだが、朝仕込んで夕方様子を見てみると、液がどろんとして、いかにもヨーグルト、ちょっとすっぱみがあるものの立派なヨーグルトができていた。 それ以来、毎食、コップ一杯で、豆乳は2日に1リットル、6本入りのケースでは2週間持たない。豆乳を売っているのはリトル東京の山崎だけだから、毎週のように豆乳をケースで買っていく日本人ということで有名になってしまった。 豆乳ヨーグルトのせいかどうか定かではないが、毎食腹いっぱい食べている割には、ピーナッツやナッツのの食べすぎで膨らんでしまったおなかも大分おさまってきた。便通も相変わらず順調だ。豆乳ヨーグルトなど聞いたこともないが、健康食品の雄、大豆とヨーグルトの組み合わせが健康に良いのは自明の理だと思うのだが。これにウコンも食しているので、鬼に金棒、ひょっとしたら、あと20年の現役生活も可能かもしれないと期待している。

豆乳で自家製ヨーグルトに再度挑戦 2019年8月21日



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昨年、親しくしている退職者の方が、事務所にやってきた。ドアを開けるとそこには懐かしい山形県人の顔があった。はるばるマニラの北方150kmのヌエベエシア、カバナツアン市からやってきたその方は、なにか元気のオーラが出ているようで、思わず「元気そうですね」と挨拶した。その返事が「そうなんです。元気すぎて困っちゃっているんです」と、うれしそうにウコンの話をはじめた。 日本からウコンの種芋を持ってきて植えてみたら、捨てるほど出来て、毎日摂ってみると効果的面で、奥さんのリウマチは直るし、近所でも大評判になっているそうだ。副作用として酒に強くなって困っているそう。そういうわけでいただいたウコン粉末をお湯に溶かして摂ってみることにした。 息子にもおすそ分けしたら、数日後、「参った参った」と報告にやってきた。元気が出すぎてその処置に困っているというのだ。夕べは奥さんにも二度もチャレンジしてしまったというのだ。一方、私の方は特に体調に変化はない、しかし、 ただなんとなく体調がよい、すなわち体に不満がない 、心なしか、朝立ちがするようにもなっていた。 これはしかりと、種芋を農場に持って行って植えてみた。それから一年、農場からは何の便りもなかったが、5月の休暇の際に行ってみると、すでに葉は枯れて、何事もなかった様子にがっかり。しかし、畑を掘り起こしてみると、ひとかけらの種芋にごっそりと芋がついている。大成功だ。 というわけで畑全体を掘り起こしてみると、まさに収穫と言えるほどのウコンが取れた。農夫のダニーにひげ根を取らして洗ってみると一俵程度ありそうだ。春ウコンの他に紫ウコンと一般のターメリックを植えたのだが、やっぱり春ウコンの効き目がよさそうで、次回は春ウコンを集中的に栽培することにした。 一家で農場に住み込んで農場の管理をしているアランはちゃっかりと春ウコンをつまみ食いしてその効能を確認したという。こうなると、おばあちゃんにも勧めてみた。まあ朝鮮人参といったところなのだろうが、農場でいくらでも取れるので、皆で常食して元気になってほしいと思う。 一方、ウコンは日本では立派な商品になっているのだから、米作りなどは止めて、農場全体で栽培したらトラック数台分も取れて、それを販売したら老後の生活も安泰だろうなどと夢が膨らむ。 スライスして乾燥したり、粉末にして保存するのが本来なのだが、面倒なので、そのまま皮をむいてかじって食べても良い。しかし、時間がたつと芽が出始めてしまうので、冷蔵庫で保管する必要がある。毎朝、小指ほどをかじって食べているが、朝立ち効果はしっかり継続しているようだ。 これで、あと10年は現役でいけるという確信が一層深まった。そうなると、キアンは19歳、その頃は大学生で、きっと彼女と仲良くやっていて、私のことなど構っている暇はないだろう。私は、農場に引っ込んでウコン栽培に専念し、その他、アボカドやバナナ、ランカやランブータンを自然栽培で育てて、高齢ドライバーや無差別殺人、いじめや虐待などとは無縁の仙人みたいな暮らしをしていることだろう。

健康食品ウコンの栽培に挑戦2019年8月12日


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3月3日追記:件の退職者がお礼に尋ねてきたが、その時カーネルは3人組のスリが逮捕されたと話をしてくれた。彼らは南墓地(SM Jazzの裏手)をねぐらにして活動を続けているらしいが、お金は戻ってこなかったらしい。犯人の家族は18万円という思いがけないお金を手にして、さっさと田舎に戻って、そのお金を元手に新生活を始めたそうだ。同席したジェーンはすられた18万円が貧困にあえぐ一家族を救ったのだから、よい行いをしたと喜んでも良いのではないかと、感想を漏らしていた。 先日SRRVをお世話した方から、下記のメールが舞い込んできた。最近別のかたからもサルセドビレッジを歩いていて財布を抜き取られて現金、ATMカードをなくして往生したとの話があったばかりだ。どうもマカティにも詐欺集団が暗躍しているらく、くれぐれも注意するようにしてほしい。フィリピンでは幸か不幸か日本人はお金持ちということになっているので、ターゲットになっているようだ。 SRRV申請の件ではお世話になりました。本日、別件でご相談があり、メールさせて頂きました。 恥ずかしい話ですが、タイトルの通り、スリ被害に合いました。 今日の夕方くらいです。マカティ・アベニュー(センチュリーシティーの近く)を、マンダルヨンの自宅に向かって歩いていました。物乞いっぽい少年が近づいてきて、Tシャツを捲り上げて、自分の腕を隠しながら接近してきました。それで、気付かないうちにウエストポシェットから財布を抜き取られました。何かおかしなやつだなと思って、数秒後に、財布を抜かれたことには気付いたのですが、犯人は逃走してました。 財布から札束だけ抜き取って、財布はすぐに放り投げたようで、通行人のおじさんが、財布は拾ってくれていました。なので、不幸中の幸いで、クレジットカードや身分証は戻ってきました。被害は現金のみです。(ただ、金額は結構大きく、18万円持って行かれました)すぐに警察に行きました。どうやら常習犯らしく、警察も犯人の写真を持っていて、一応、犯人の特定はできています。しかし本日、身柄の確保には至りませんでした。後日、逮捕されて罰せられることを淡く期待してはいますが、警察が親身になって動いてくれるのかという点には疑問を感じます。お金が戻ってくることは諦めていますが、犯人に一泡吹かせたい気持ちはあります。警察にしっかり動いてもらいたいのですが、何か働きかけをすることはできないでしょうか?例えば、弁護士さんに口利きをしてもらうとか。日本人の友達に相談していますが、逆恨みも怖いので、あまり深追いしない方がいいのでは、という意見も頂いています。これについても一定の理解です。志賀さんからも何かアドバイスをいただけないでしょうか。お忙しいところ、申し訳ありません。フィリピンも昔より治安が良くなってきていると油断していましたが、気を引き締めて生活しなければなりませんね。色々と甘い部分がありました。勉強になりました。 「退職者のための何でも相談所」を標榜している私としては、一肌脱ぐしかない。そして下記の回答を送った。 それは災難でしたね。腕を隠すのはピストルを持っているフリをしているらしいのですが、日本人には通用しないですよね。そんな大金を持って歩くのはちょっと不用意でしたね。誰かに通報されたのかもしれませんが心当たりはありませんんか、両替所や銀行など。警察には私から話をしておきます。私と同居している人が国家警察の幹部なんです。警察はどこですか。マカティ警察ですか。担当の名前はわかりますか。 他にもごく最近、スリにあった人がいて、マカティにスリ集団が暗躍しているようですね。注意喚起の観点で、このメールをブログに載せてもいいですか。勿論名前は伏せておきます。 早速カーネルに話をすると、あっという間にアクションを取ってくれて、「マカティ警察署長に善処するよう話をしおいた。コマンダーが動くように手配済みだ」なんとも頼もしい限りだが、因みにカーネルの現在の地位は、まにら首都圏警察のNo.3で、首都圏の警察署長の直接の上司に当たる役割も持っていて多忙の限りだ。近いうちにジェネラル昇進が期待されている。 何年か前に私もグリーンヒルでスリにあって、ポシェットから財布を抜かれてしまったことがある。私が前のおばさんと押しくら饅頭をしている間に、グルの別のおばさんに横からポシェットのファスナーを開けられて、現金と銀行カードなどを財布ごとすられてしまったのだ。 この反省から、スービックのデューティーフリーショップで買ったのが、Pacsafeというブランドのポシェットだ。これが優れもので、ファスナーはフックで止めることができて、スリにファスナーを開けられる心配は皆無だ。さらにベルトにはワイヤーが入っていて、フックでつながっているため、ベルトを切ってポシェットごと持って行かれてしまうこともあり得ない。 NAIAターミナル3の3階 にあるデューティーフリーショップ […]

スリにご用心 2019年2月25日



肺炎を患って入院して以来半年を経過して、体力もおおかた元へ戻った。そして、去年古希を迎えた今、いつまでも現役でいたいという願いをかなえるために良いものを選んで口にするうちにたどりついた自己流精進料理を紹介したい。 毎朝の食事は体に良いものを求めている間にかなりボリュームのあるものになってしまった 上段左から順に 1.味噌汁:発酵食品の味噌は日本食材の傑作で欠かすわけにはいかない。味噌はなるべく高い本物志向のものを買うようにしている。具はわかめと椎茸で日本食材店で乾燥したものを買いだめしているが、椎茸やわかめが癌予防になるのではないかと期待している。 2.ご飯:ライスは極めて少量で生卵と納豆をかけて食べるが、卵は日本食材店で通常の倍の値段のものを買っている。フィリピン人は卵は生で食べないので、スーパーで売っているものは衛生管理が行き届いていない恐れがある。出来れば自家製の地鶏の卵を食べたいが、それは引退して農場で暮らすようになってからの楽しみにとってある。卵は完全食品の優れものだが、一昔前はコレステロールが多いから一日一個までなどという濡れ衣を着せられていた。ライスは生卵と納豆を食べるためのおかずのような位置づけだ。 3.ダランダン生ジュース:一年中飲めるわけではないが、すっぱいみかんの原種ようなダランダンはフィリピン産で農薬の心配もない。認知症予防に効果があるのではないかと期待して飲んでいる。 みかんの原種のようなダランダンはフィリピン産。そのまま食べるには今一だが、ジュースはすっぱみがあっておいしい 4.豆乳:しばらく忘れかけていたがふと思いついて飲み始めた。ローカル製もあるが甘みや味がついていて飲む気になれず、わざわざ日本製を買っている。いずれは大豆を買ってきて自家製の豆乳を飲もうと思っているが、農場では残念ながら大豆ができない。豆乳を飲み始めてから便通が劇的に改善して、毎朝、欠かさず大量の便が出るようになった。三食欠かさず飲んでいたら、少し腹が出てきたので朝食に限って飲むようにした。 5.日本茶:水代わりにいつも飲んでいるのが日本茶だ。テーブルにはポットにいれていつでも飲めるようにしている。 外で食事を取る時は、定食を取って、数人分の野菜や味噌汁、漬物を一手に引き受ける 下段左から順に 6.粉末ウコン:知り合いから自家製のウコンをいただいて小さじ一杯程度飲んでいるが、今のところこれといった効果は出ていない。個人差があるようで、息子は数日で劇的な効果が出たが、末期癌まで治してしまうというので根気よく飲み続けている。 農場で育ち始めた春ウコンと紫ウコン、約400坪の家庭菜園はウコンで埋め尽くすつもりだ 7.漬物:梅干とたくあん、それに最近はキムチも加えた。日本食の原点の発酵食品で胃腸を整えるという算段だが、梅干とたくあんは日本食材店でも欠かせない人気商品のようだ。梅干のすっぱさに顔をしかめるたびにクエン酸の効果を実感する。 8.納豆:いわずもがなの日本食の傑作だ。納豆の効果を記述すると1ページにもなってしまうが、日本食びいきのフィリピン人も納豆だけは手が出ない。納豆が大好きだったキアンも最近は手が出なくなった。問題は、日本食材店でよく品切れを起こすことだが、それだけ納豆は日本人の食卓には欠かせないということだ。 […]

自己流精進料理(朝食)の紹介 2018年9月2日


年を取るとちょっとしたものにけつまずいて転びやすくなる。入り口の段差はもとより、道路のでこぼこ、数ミリのタイルの段差にけつまずいて転びそうになり、そのたびにヒヤッとする。これほどまでかと自分でも思うくらい大げさに体を投げ出して転んでしまう。これがもう少し齢を重ねると足や腰の骨を折って寝たきりになってしまうだろう。そうなると人生はお終いで自分も周囲にも不甲斐ない長々とした介護生活が待っている。クッキーを見ているとしょっちゅうすっころんでいるが、七転び八起きですぐに立ち上がって走り回っている姿がうらやましい。したがって年を取って一番の大敵は癌や糖尿病よりも転倒だと思う。 家で履いているサンダルはひょっとすると手のひらを下に折り曲げるように底の先が丸まってしまい、平らな場所でもつまずいて転びそうになる。はだしになった方が安心なのだが、スリッパをはかないとひっぱだかれるのが我が家の掟だ(キアンはスリッパをはかないで家の中を歩くとよくひっぱだかれていた)。私にとっては階段の途中ですっころんだりしたら骨折というリスクがあり、再起不能に陥ること間違いないが、それでも掟は破れない。 日本のデパートで買ったスリッパ、底が固くてちょっとやそっとで折れそうにないので気に入った  そんな矢先、先日(5月)に兄弟会に出席するために日本に行った際、孫娘の七五三の撮影会でデパートの中をうろうろしていて目に付いたのがこのサンダルだ。2000円程度してサンダルとしては高額だったが、その硬さが気に入った。底の周囲はそりあがっていて頑丈になっており、手で曲げることはできない。店においてあるサンダルといえば、そんな形が主流だったが、健康というか事故防止のために早速一足買い求めた。フィリピンに戻ってはいてみると極めて心地よくて、室内でひっくり返る危機に見舞われることはなくなった。それでもう一足買おうと近所のデパートに行ったが、いかにもという安物しかなくて形は似ていても底が柔らかくて役にたたない。 フィリピンのものは数百ペソで買えるのだが底が柔らかくで役にたたない  そんな折、サンタロサのアウトレット街、買い物のメッカにキアンの通学用の靴とサッカー用の靴を買いに行った。二足で5000ペソという予算にびっくりしたが、キアンの新学期用となると財布を紐を緩めるしかない。 サンタロサはマニラッ子の買い物のメッカ 2016年12月7日 Adidas Outletは5割引き3割引きはざらなので、いつも買い物客で溢れ返っている  自分では履いたこともないAdidasブランドの通学靴が2000ペソ、サッカーシューズは探し回って、なんと900ペソのものを見つけることができた。似たようなものが4000ペソもするのにどういうわけか900ペソという掘り出し物だ。キアンも履き心地に満足したようで、迷うことなく買い求めた。 キアンのAdidasサッカーシューズは格安900ペソで手に入れることができた  アウトレット街をうろうろしていてジェーンが教えてくれたのが、件のサンダルだ。確かに日本で買ったサンダルと一緒で履き心地も良い。しかし、なんと5000ペソを越える値段だ。まさかサンダルに一万円強とは、日本で一緒に買った革靴の倍もするではないか。底には「BIRKENSTOCK Made in Germany」と得意げに書いてあり、ジェーンによるとブランド物で健康に良いという。ブランドなどどうでも良いが、たかがサンダルに5000ペソ払う馬鹿がどこにいるのかと思わずつぶやいた。しかし寝たきり生活の防止に役に立つとあれば、5000ペソの投資も高くはないかという考えも浮かんできた。結局、ジェーンは、いずれ半値で買えるからと店を後にした。しかしさすがドイツ、世界にとどろく商品を開発するものだが、日本で買ったのもこれをまねたものだったのだろう。しかし、これまたさすが日本でオリジナルとそん色ない品質で価格は五分の一だ。ちなみにフィリピン製の価格は十分の一だが役立たずだ。 […]

5000ペソもするサンダルとは一体何者なのか2018年8月5日



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昨年10月、クッキーが誕生するころ、肩にできたこぶの切除の手術を行った。ちょっと膨らんでいるだけで、痛くも痒くもないのでほっとおいたのだが、ママ・ジェーンのたっての勧めで、しかも知り合いの整形外科の大家が只でやってくれると言うので、手術に踏み切った。手術そのものはどうってことはなかったのだが、その後の傷跡の治癒に大変な思いをした。 糖尿病を抱えていると、手術が大変難しいそうで、事前に血糖値の検査を行い、OKが出た。傷口も数週間もすればふさがるはずだった。しかし、膿んでいるわけではないのだが、皮ができず、傷口が開いたままの状態が、半年位続いた。件の医師もさじを投げて、サード・オピニオンということで日本人クリニックに行った。傷口を洗って、消毒薬で消毒して、軟膏を塗って大型のバンドエイドでふさぎ、2日に一回交換し、さらに一週間ほど抗生物質をとる。やることは一緒だが、医者が首を傾げるほど傷口が回復しない。傷口からはかなりの体液が浸み出てくるが、膿んでいるわけでも傷口が深くなるわけでもない、小康状態が延々と続いた。 傷口がふさがって、ついに回復の兆しが見えた。ここまで来ればしめたものだ 正月、そしてホリーウイークに農場で滞在した際は、マロンガイの葉の汁を塗りつけ、かさぶたを作ったりする民間療法も試みたが、結果は思わしくなかった。件の手術をした医師は心配してジェーンに様子を聞いてくるが、へたをすると手術跡をえぐり取る再手術が必要になると脅かす。年のせいで免疫力、回復力が落ちているのかと思ったが、日本人クリニックの医者は、そんなことはないと言う。そうなったら年寄りは一切手術ができないことになってしまうことになってしまうと言っていた。 こんな大型バンドエイドを一年近くも貼っていたのだが、これが取れる日は永久に来ないものだとあきらめ始めていた そこで一大決心をしたのが、断酒だ。酒を飲むと抗生物質も効かず、傷の回復も遅れるという。糖尿病も免疫力が落ちて傷がなおらないそうだ。生活習慣を正して、ひたすら根気良く回復を待つ、これしかない。しばらくしたら傷口が皮で覆われ始めて、みるみる小さくなっていったのだ。そして苦節、11ヶ月、一周年目前でバンドエイドを取ることができた。一方、2月の名古屋出張以来悩まされていた便秘も8月あたりからいつの間にか消えて、快食快便が続いている。 傷口もまったくふさがって完治の日が近い しかし、一難去ってまた一難、7月ごろ、今度は突如として指が痛くなった。初めは就寝中に手がしびれて、目が覚めるほどになった。しばらくしたら、痺れは治まってきたものの、右手の中指、左手の小指と薬指、それに親指が痛い。そのためこぶしが握れず、そらすこともできないくて、物を持つのが難儀になってしまった。強くこぶしを握ると自力で指を伸ばすことができず、無理に伸ばすとパキンと跳ね上がる。古希の祝いということで日本に帰った時、女房がこれは「はね指」だと教えてくれた。年をとるのはめでたくても、今まで経験したことがないような体の不具合が出てくるのは、身体の耐用年数を迎えつつある年寄りの宿命ともいえるのだろうか。 折り曲げた薬指を自力で伸ばすことができず、別の手で跳ね上げてやらねばならない 指が痛いということで、手を使わないでいると、関節が固まってしまうのではないかと心配して、指を動かすように心がけた。それを聞いていた孫娘が、あとから卵のような形をした水風船を送ってきてくれた。これを握る運動をするという良いというわけだ。ちなみに伸ばせなくなった指を跳ね上げるのがキアンはなぜか大好きだ。しかし、後から女房が調べて、はね指は動かしてはいけないそうだと言ってきた。 握り卵とでも言うのだろうか、ふにゃふにゃの手触りの変わったおもちゃだ フィリピンで整体師などはいないので、一体誰に相談したらよいのかわからない。あてずっぽうでマカティ・メディカルの受付で聞いてみたら、Hand Specialist の Tacata先生を紹介してくれた。飛び込みなので、待つこと2時間、先生はちょっと手に触れてみて、直ちに「トリガー・フィンガー(引き金指)」と診断した。朝から、5人ほどの患者の治療を行ったそうで、ひざの関節と一緒で、痛みは、加齢で軟骨が磨り減ったためたと説明してくれた。まずは、試しに右手の中指に注射をして、結果がよかったら2週間後に左手を治療することになった。注射一本の治療代は3800ペソ、これは無保険の値段だ。ちなみに何を注射したかは、説明を聞いてもよくわからなかったが、痛み止めではなくて、関節の軟骨の修復をするらしい。 […]

肩の傷とはね指 2017年11月4日


ブコ・ジュースといえば、未熟のココナッツの実のなかの液体であり、まるで天然のスポーツドリンクだ。しかも純天然でほのかな甘みはあるもののシュガー・フリーの優れもので、のどが渇いた時の水分補給に最適だ。最近、昼食時に3個分ぐらい飲んでいたが、その後、血糖値を計ってみると200を越えている。原因はブコジュースとは限らないのだが、少し、控えめにすることにした。一個、30ペソで、飲み物としては必ずしも安くはないが南国ならではの健康飲料だ。ちなみにインターネットで検索してみるとセレブの飲み物だそうで、美容やダイエットに良いとある。これを日本で飲むとしたら輸送費だけでも大変なものになるから、確かにセレブでもなければ飲めないだろう。 ブコ・ジュースはココナッツを殻のまま運んできて、注文があるとその場で割って、中の液をビニール袋に入れてくれる。さらに殻の内側にはうっすらと実が付き始めていて、ゼラチンのようなとろみがあって、これがまたおいしい。ビコールの農場には捨てるほどなっているので、水代わりに飲んでいるほどだ。ちなみにココナッツは果物としては、フィリピン最大の農産物で東の横綱、西の横綱がバナナ、大関としては、パイナップル、パパイヤ、マンゴあたりだろうか。 我が家のコンドミニアムの前の道路でブコ・ジュースを売っているクヤ・ブコ(ブコ兄さん)。マニラでは最近この手の屋台を見かけることが多いが、フィリピンの中間層の健康志向のあらわれだろうか 殻を割って液を出した後、殻についているゼリー状の実をすくって入れてくれる、これがなんともいえない舌触りで美味だ 農場には十数年前に100本ほどのココナッツの苗を植え、今では、次から次へと実り一年中収穫ができる。まさに無肥料、無農薬の完全食品だ クヤ・ブコの店の隣にはバナナやさんがいつも店を出していて、一房、100ペソ程度で無農薬の完熟バナナが手に入る。売り子に産地を聞くとダバオだと言う。ダバオのあるミンダナオ島では米資本のDoleなどが輸出用のバナナを栽培しているが、輸出用=高品質というイメージからついたとっさの嘘だろう。当方にとって見れば、輸出用=農薬まみれ、で、とても口に入れる気にはなれない。ジェーンの話では、バタンガスあたりから来た代物で、こんなちゃちなバナナでは輸出できないが、これこそが本当のバナナだと言う。 無農薬完熟バナナが一房100ペソ程度だ 最近ちょっと凝っているのが、ピリナッツだ。これはビコール地方のピリ市が由来とされ、ビコール地方の特産品だ。インターネットで調べてみると、これがピーナッツ以上の奇跡のナッツらしい。マニラではなかなか手に入らないので、ビコールの農場に行った時は大量に仕入れてくるのだが、すぐになくなってしまう。それを例の日韓食材店・テッペンで発見したのだ。通常は殻から出して、キャラメルをかぶせたり、にんにくで炒ったり、あるいは単に炒ったりして売っている。しかし、テッペンで見つけたのはまだ殻に入ってままで、まさに天然のままだ。これが返って高価で、一袋280ペソもする。中身を出したら、片手でもてるくらいで、100ペソもしないはずだ。しかし、このナッツを殻から出すのが大変で特殊な道具を使って殻を割るのだが、外からつぶそうとしても、ペンチで挟んだぐらいではつぶれない。殻から出すのに一苦労で、そう簡単に食べきれないから、健康的なのかもしれない。 しゃれた袋にいれて珍しさを全面に出したパッケージで、一個一個にメッセージが印刷されている 昔、クエートに家族で駐在していたとき、季節が良くなると砂漠に三稜石を拾いに行った。その石が、まさにピリナッツにそっくりな形で、長年の間、風で3面が削られて、こんな形になる自然の奇跡と言われていた 胡桃が硬いというが、胡桃なんて比較にならない頑丈な殻だ 殻にのこぎりで刻みをいれて、そこに鉄のへらをいれて、ぐいと殻を中から開くというすご技だ ビコール地方の名物ということで、農場に50本ほどピリの苗を植えたが、台風が来るたびにやられて、なかなか収穫というほどまでにはいたらない このほか、日本でも売られているアボカドが奇跡のフルーツとされている。果物としては珍しく、脂肪分が豊富で、しかもこの脂肪分は不飽和脂肪酸で、コレステロールや血糖値をあげる心配はない。しかも、植物繊維やビタミンEやCも豊富で、ギネスに「最も栄養価の高い果物」として認定されているそうだ。美容、ダイエットさらには老化防止にも効果的で、健康志向に最適な果物だ。農場でも良く実るので、ピリナッツはあきらめて、アボカドを大量に栽培して、日常的に収穫できる様にしようと考えている。また、アボカドは動物には猛毒なので、鳥に食べられてしまうという心配もないので、農薬無用のまさに奇跡的な果物なのだ。アボカドの季節が来ると、やはり路上の屋台で売っているので、毎日のように買い求めて、家中で食している。 農場から送られてきたアボカド、小粒だが大変美味だ。かなりの大木に育った、たった一本のアボカドの木が数年前、台風でたおされてしまい、幼木を植えなおして、最近、ようやく収穫ができるようになった

奇跡の天然食品、ブコジュースとピリナッツそしてアボカド 2017年10月15日